ASKA『虹の花』毎月新曲配信第1弾!

3月25日、YouTubeで一部公開されたASKAさんの新曲『虹の花』

 

えぇっ、今のASKAさんからこんな曲が生まれるんだぁ!

 

ASKAさんがブログで予想していた、そのままの反応で驚いてしまった。

この曲に関しては、タイトルや歌詞、曲調の解説?らしきものまで随時伝えてもらい、それはそれでその都度楽しんでいたんだけど、曲に関してはそうイメージを膨らませず(られず?)にいた。

 

にも関わらず、良い意味で裏切られた感覚。

開放感あふれる伸びやかな歌声に、懐かしさと新しさの混ざったサウンド。 

 

早速「Weare」でダウンロード、最後まで通して聴いてみると、期待通り!曲の世界はぐんと広がる。

なるほど、そういうことかぁ♪

歌入れ直前に新たな歌詞やメロディーを付け加えた、

そうブログで報告してくれていたのはあの部分かなぁ、なんて想像するのも楽しい。

 

浮かんだ雲のふるいにかけられて 下りてくるような光の色で

 

あぁいいな、好きだなぁ。

パステルカラーのようなピュアな優しさでいっぱい、

聴いているうちにだんだん心地よくなってきて、いつの間にか気持ちが上向きになる。

 

駄目になっても笑うことを僕らは いつの日か知っている

 

とりあえず笑っていれば次のページに行ってる、行けるから、ね。

 

本当さ

きっと見える 見える

 

こんな歌声を聴いていると、素直に生きていこう、そう思うようになる。

 

 

この『虹の花』をスタートに、一ヶ月に一度、マスタリング前の生まれたての曲が配信される。それが数曲たまった頃、マスタリングをされた完成曲を再配信、聴き比べられるのだという。

どう変わるんだろう、素人でも分かるのかな、とにかく楽しみ🎵

「今のASKAさんだからできる」

斬新で大胆な試みなのだろう。

 

まだまだ、もっともっと、ASKAさんの新しい音楽を新しい聴き方で聴けるんだ!

 

そんな喜びでいっぱいになる。

 

 

⬇ダウンロードは「Weare」サイトから!

https://weare-music.jp/products/detail/81

 

※購入したのに聴けない!とお困りの方は、ファイルの解凍アプリが必要なのかもしれません。Weareサイト内【HELP】に詳しい説明があります。

 

 

ASKAソロベストアルバム『We are the Fellows』!

待ってました!

 「あなたの好きなASKAソロ10曲」投票結果発表!

 

と同時に来た、

 

ソロ活動30周年記念ベストアルバム『We are the Fellows』リリース!!

 

早くも受注開始、発送も来週3月20日からという、まさかのお知らせにびっくり(⊙⊙)‼

なんとも嬉しいサプライズ✨

 

3月12日

今回のアルバムは、みなさんの選曲によって構成されました。

全13曲です。

曲目は、こうなりました。

1. けれど空は青 〜close friend〜

2. 月が近づけば少しはましだろう

3. はじまりはいつも雨

4. 晴天を誉めるなら夕暮れを待て

5. 君が愛を語れ

6. 伝わりますか

7. 東京

8. 同じ時代を

9. next door

10. Girl

11. HELLO

12. と、いう話さ

13. しゃぼん

We are the Fellows.【追記】ソロ活動30周年記念ベストアルバム - aska_burnishstone’s diary

 

なるほど〜、やっぱりこう来るんだろうな、と思える納得の順位。

どの曲にもあの日、あの時の景色や感動が何重にも染み込んでいて、一度に聴いて大丈夫だろうか、と心配になるほど大切で。

 

惜しくも僅差?でベスト入りを果たせなかった曲たちは、

14. MY Mr.LONELY HEART

15. 心に花の咲く方へ

16. FUKUOKA

17. いろんな人が歌ってきたように

18. UNI-VERSE

19. you & me

20. 僕はすっかり

 

うーん、もったいない!やっぱり13曲じゃ足りないASKAソロの魅力。

ただ、ASKAさんのソロ曲をあまり知らない人たちに、アルバム1枚だけ☝オススメするのならば、絶対このアルバムを贈りたい。

 

そしてファンとしては、オフィシャルサイト「Fellows」が始まって、初めてみんなで参加した企画の実現👏という喜びも加わる、記念の作品。

 

いろいろあったASKAさんが、再び音楽をやる、その姿を心から嬉しく思い、これからのASKAさんを楽しみにしている。

そんな愛の詰まった投票結果。

 

私はASKAさんの音楽に惚れ込んでいるのはもちろんだけど、やっぱりその音楽にも投影されているASKAさんの人間性も含めて好き、だから応援している。

ASKAさんの音楽、ブログを通して「ASKA」のいろんな色がいろんな模様を作って私に届き、その上で聴き続けていきたい、ASKAさんの音楽なのだ。

 

僕とFellowsで打ち合わせしたみたい

こうして並んだベストアルバムの曲名は、眺めるだけで、メロディー、フレーズが脳内で自動再生され、

本当に素晴らしいんだ。

と、ASKAさんが言うように絶妙な曲順だと思う。

 

特に『しゃぼん』のラストには、ASKAさんとASKAさんを応援する人にとって大きな意味があるようで、鳥肌が立つほど。

 

温かい春の風と共に届く『We are the Fellows』

 

 大切にしよう。

 

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期間限定販売、注文の受け付けは、2018年5月7日(月曜日)午前10時まで、

http://shop.fannect.jp/aska_best/ から。

 ※受け付けは終了しましたが、この秋頃、CDショップ等での販売も予定しているそうです。

 

※追記(8月9日)

予定通り、10月17日にASKAさんセレクトのベストアルバム『Made in ASKA』と併せて、ファンセレクト『W are the Fellows』も各CDショップ、ネットショップにて発売されます!

 

ASKAソロ『黄昏を待たずに』(2/12) 配信スタート!

1986年、チャゲ&飛鳥でリリースされた『黄昏を待たずに』

カップルでのドライブにぴったりな、爽快感溢れるこの曲をASKAさんがソロとしてリメイク♪

 

これはCDアルバム『Black&White』の初回盤先行予約特典だったので、すでに聴いた人も多いだろうけど、

配信でアルバムを購入した人や、遅れてCDを手に入れた人たちなど、まだ聴けていなかった人たちにとっては嬉しい「Weare」からの配信!

 

 

これはみんなが聴けるといいなぁ、と思った、あの時の感想と共に…。

 

2017年9月15日

歌入れの作業は朝まで続きました。

それをリリースしたのは約30年前ですからね。

「次のカーブが来たなら キスをくれないか」

いやもう、照れるわけです。

さて、コーラスワークはどうしょうかと。

C&Aでの良さを残しながら、今の楽曲にしなくてはならない。

ただ、高い声はあの頃より出ますから、

爽やかでも肉厚のあるハーモニーをつけました。

 黄昏を待たずに - aska_burnishstone’s diary

 

今のASKAさんはどう歌うんだろう、

わくわく想像しながら、まずは改めてオリジナルを聴く。そうやって曲にぐっと気持ちを寄せてから、いよいよ新しい『黄昏を待たずに』へ。

 

あ、れぇ?こんなだったっけ!?

あまりの変わりように一瞬戸惑うも、そこにすかさず、来た、来た!これ、このメロディー ♪

 

ASKAさんの声がすごく近く、艶やか!

 

ちょっとテンポを落として大人になった『黄昏を待たずに』は、ASKAさんの声をいっぱいに感じられる。藤山祥太さんのハーモニー、ハードルが非常に高いところだけど、違った色が重ねられ、それもなかなか良い。

「僕の心の色になれ ha ooh~ 黄昏待たずに I love you ~ha ooh」

最後のリフレイン、好きだなぁ。

 

新しいアレンジ、好きだな、いいな、とってもいい!歌っているところが観たい!

 

嬉しくなって連続して聴いていると、当時のASKAさんの顔と今のASKAさんの顔が交互に浮かんできて、ちょっぴりじんとくるものがあった。

オリジナルがリリースされた1986年は、他に『モーニングムーン』『Count Down』『指環が泣いた』となんと4曲も!驚きのペースでシングルが発表されている。

当時、TVで観た二人のパフォーマンスは、中学生の私にとってかなりの衝撃だった。

何も分かっていないながらも、いっぱいに溢れるエネルギー、新しい音楽スタイルを感じ、強く惹き込まれたのを覚えている。

 

リメイクは、往々にしてオリジナルには勝てません。

それは、勝てないのではなく、聴かれたリスナーの中に、

思い出が詰まっているからです。

でも、作り手としては楽しいのですよ。

「聴き手も楽しい」

そうなるよう、やってみますね。

 

もちろん、楽しい! 

それに聴き手として、こんな贅沢なことはない。

今と明日は、昨日があるから。

以前の思い出はそのままに、新しい時間も重ねられる。

こんなふうにASKAさんの過去の曲と過ごせる今に、喜びしかない。

 

「今、僕が歌うならば」

これを大切にしたいのです。

「今、ASKAさんはどう歌うだろう」

そこをやっぱり聴きたい。

 

そして、今後もこのコンセプトは続けていく、そんなASKAさんの想いには大賛成だ。

 

次の曲は何だろう?

どう生まれ変わる?

 

思いっきり楽しみにしたい。

 


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Weare オフィシャルサイト

http://weare-music.jp 

ASKAさんの新曲デモ音源!

痺れた。

何もかも忘れるくらい、惹き込まれた。

 

ヘヴィメタル風?とも思わせる、シャウトが似合うハードな曲調の中に、涼しい風が時々吹いてくるような (とにかく聴いてみて)。

そう、こういうRockなASKAさん好き!待ってました!!と興奮を抑えられない。

 

 

2月6日

アーティストは、誰かの利益のために音楽をやっているわけではありません。

次の作品を作るためだと言い切れます。

思うところがありまして「YouTube」動画を差し替えます。 - aska_burnishstone’s diary

 

音楽を生み出す使命を持つ、ASKAさんの言葉だからこそ、強い説得力がある。

 

アーティストの権利は、アーティストが守る。

 

そう言わなくてはいけない現状。

本来、アーティスト、その作品は、もっと守られていなければならない、

人の心を豊かにする、直接は見えない芸術、文化の価値をもっと認め、大切に扱わないといけないんじゃないか、と思う。

 

 

未発表音源をいつ、どのように公開するのかを決めるのは、創った者だけの権利である、そうはっきりと分からせてくれるような新曲発表。

 

あまりのカッコ良さに、

デモ音源、歌詞もついていない状態で、もうすっかり夢中だ。

 

ここからどう膨らむんだろう。

どんな歌詞がのるんだろう。

完成形が待ち遠しい!

 

ASKAさんは、音楽の楽しみ方を今までにない形で広げてくれる。

 

音楽を心から愛し、音楽の力を信じている。

 

 


告訴をいたしました。本日、2回目の裁判でした。新曲デモ音源公開 ASKA - YouTube

 

ASKAさんが訴える、その意味。

ASKAさんは今、新曲制作や配信サイト「Weare」などの音楽活動、オフィシャルサイト「Fellows」の開設など、精力的、そしてひたむきに、“行く道”を歩き続けている。

コンプライアンスの壁もまだ残っているのだろう、決して楽な道ではない。

 

その上さらに重い荷物を背負うことになるのだが、

2018年1月30日

「国際社会に於いて、先進国としての新しい裁き」

これを求めての裁判です。

本日、裁判でした。 - aska_burnishstone’s diary

 ASKAさん自身が動かないと、どうにもできないこと。

 

2016年11月28日、「ASKAさん、逮捕へ」の速報から始まった、各TV局の報道。

嫌疑とは別に、行き過ぎた、では済まされない一部メディアの暴挙には多くの疑問、批判の声が挙がった。

 

中でも「情報ライブミヤネ屋」(読売テレビ)は、ひときわ常軌を逸した、異常な放送内容だったことを覚えている人も多いだろう。

私が当時リアルタイムで感じ、考えたことは、

などにも記してある。

 

アーティスト、作品への冒涜行為、信頼の悪用、貶める言葉…、決して忘れることはできない。

 

 

今、前を向き、懸命に歩くASKAさんにとって、自らの非を認めることなく、謝罪すらできない相手を告訴すること、その物理的、精神的負担は計り知れない。

 

だけど、それでも、見過ごせない、和解できない理由がASKAさんにはある。

 

例えメディアがデタラメを報じ、訴訟を起こされ裁判で負けたとしても、判例によって決められる賠償額なんてたかが知れてる、

「負けても得」するのでは、今後、何も変わっていかない。

 

2017年9月28日

僕は、今回、

その判例を変えるために裁判をします。

とりあえず、視聴率、部数・・・。

それで苦しんできた方達、世間から消されてしまった方達が、どれほどいるでしょうか?

そのための裁判です。

雨の音で目が覚めました。 - aska_burnishstone’s diary

 

ASKAさん一人の問題じゃないから、ASKAさんは戦っているんだと思う。

 

 

心ない報道は、結局人々の信頼を失い、TV離れ、雑誌離れにも繋がっていく。

 

もうあのような報道は、繰り返されてはならない。

 

「新しい裁き」を求めてのASKAさんの裁判、心から応援します。

 

 

 ※動画は2/6にUPされたものです。

祝✨ASKAさんのオフィシャルサイト「Fellows」開設!!!

待望のASKAさんのオフィシャルサイトが始まって、早1週間。

 

新居感いっぱいのサイトでのメルマガ登録、ブログへの訪問に、ドキドキ、わくわく。

 

変わらず更新してくれるブログ、寄ったついでにとぐるっと他の部屋も眺めたり、あ~ここはまだ工事中ね、なんて想像するのも楽しい毎日。

 

ぷっつり消えてしまうのかと思っていた「はてなブログ」の方も、

「と~きどき、綴らせていただきます。」

とのこと。

 

はてなブログでのASKAさんのブログは、ライナスの毛布(スヌーピー)のように、時々匂いを確かめては安心する、そんな存在(分かるかな笑)

 

それに、まだASKAさんのオフィシャルサイトがスタートしたことを知らない人たちのためにも、大切なことは特に☝強調、並行して発信されるのは良いんじゃないかなぁと思う。

 

新しいサイトのすべてのコンテンツ(画像や記事など)は、当然のことながら、無断複製、転載、配布は禁止なんだけど(気をつけなきゃ💦)、

はてなブログのエントリーに関しては、Twitter や facebook でシェアしたり、ブログで引用できたりと、便利な面もあったなぁ、なんてことを考えたりしていたら、

 

来たよ、来たよーー(๑•̀∀- )و!

Fellows 初ミッション✨

 

 

ASKAさんが以前話してくれていた、

 

2017年8月21日

僕のソロ曲の中では、みなさんは、どの曲を好んで聴いてくれてるのだろうか。

ベストアルバムを作ってみたいなと思っているのです。

 今日は、8月21日。 - aska_burnishstone’s diary

 

ここにどうしても結びつけてしまうけど、どうかな?

とにかく、この日から考えた「自分の好きなASKAソロ曲」

 

これね、この日からいろんなバージョンでもう3、4種類は勝手にベストアルバム作ってしまってる( ´艸`)

 

難題だぁ~♪と多くのFellowsが頭を抱えるように、楽しいながらもテーマがないと終わりそうにない選択。

 

それでも、ついに10曲に絞り込む時が来た!ということで、

 

9月に選んだ25曲、とりあえずプレイリストに並べて聞き直し🎵

 

もう選んだみんなの10曲、SNS、コメント欄などで見させてもらうと、どのリストでも、「うんうん ^^、それもいいね」ってなるのがASKAさんの曲の凄いところ。

 

それにまだまだ歌って欲しい過去曲、創って欲しい新曲、やって欲しい企画、

いっぱいある!

 

それのどれもが「実現するかも」と思える、思わせてくれる今のASKAさん。

 

1歩1歩が眩しいね✨

 

 

 

※追記

CHAGE&ASKAのオフィシャルサイト https://www.chage-aska.net

「ASKA」の場所からも「Fellows」サイト https://www.fellows.tokyo

に繋がるようになってたヽ(*´∀`)ノ 嬉し~いっ!

 

Olasonic & DADAレーベル ハイレゾ対応スピーカーで聴く!そして...。

しばらく仕事寝る仕事寝るだけでいっぱいいっぱいだったのがやや落ち着き、やっと!音楽をゆっくり聴く時間を確保(๑˃̵ᴗ˂̵)و ♪

 

12月からこの時のために温めていたタマゴ(型スピーカー)。

どんな音を鳴らしてくれるんだろう。


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中に入っているのはスピーカー本体に、右(電源ランプのつく方)と左(DADAロゴのある方、写真では反対になってるけど)のスピーカーを繋ぐケーブル。それと本体の電力供給用、USB接続コード(パソコンに繋げるため)。

これはUSB充電用ACアダプター(1.9A以上のもの)に差し込めば、コンセントとしてスピーカーに電源を入れることもできます。

 

これらを付属の「取り扱い説明書」(紙なのが嬉しい)を見ながらパソコンに繋げてセッティング。パソコン画面の図もあるので分かりやすい!

 

コンセントから直接電源を入れて、スマホやiPadに繋げる時は、別にオーディオケーブルが必要とのことだったので、そのケーブル(別売)をスピーカーとスマホなどのイヤホンジャックに繋げればOK。


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(USB変換アダプターと、オーディオケーブルはこんな感じね)

 

 

ASKAさんが12月16日、

最初から大音量で、鳴らさないようにしてください。

慣らし(エイジング)が、必要です。

最初は、適度な音量で(曖昧で申し訳ありません)、徐々に音量を大きくなされてください。

この「徐々」も、使われる頻度によって違いますので、

「どのくらい」かは、明言できません。

どうぞ「慣らし運転」をしながら、

楽しまれてください。

エイジング - aska_burnishstone’s diary

と、優しく教えてくれたように、まずは慣らし運転。

 

極力ボリュームをおとして。

 

聴き比べてみたい気持ちもあったので、ここ1年で最もたくさん、そしていろんな媒体、ヘッドフォン、スピーカーを通して聴いたアルバム「Too many people」を流す。

 

おぉっ、小さめでもクリアな音。

 

2周目、少しだけ音量をアップ。

 

うーん、なかなかいい!

 

すでに2つのスピーカー(TV、オーディオ用とパソコン用)があったので、購入を迷ったこともあったのだけど、すでに大満足。

 

このDADAスピーカー、とーっても良いです👍

 

いずれは欲しい人みんなが買えるようになる、ということなので、また気付いたことがあれば(決して耳に自信があるわけではないけど)報告させてもらいます。

 

そしてもう少しだけ大きな音で聴こうっと♪と「FUKUOKA」を聴いている時に、ASKAさんのブログが更新。

 

いよいよ今日(1月19日18時頃)からオフィシャルサイト「Fellows」が始動とのこと。

 

実現される嬉しさと、これからの楽しみと、この深く濃い1年半のことが一気に押し寄せてきて、胸がいっぱいに(T^T)

 

思い入れいっぱいのASKAさんのブログはすべて移行される、ということは本当に嬉しい。

 

これは絶対、何らかの形で残して欲しかったから。

 

そして今日からは、Fellows 

 

楽曲制作も意欲的に取り組んでいる様子のASKAさん、

これからはもっともっと輝くんだろうな。

 

 

あぁ、楽しみだ!!