ASKA new album 『Breath of Bless』を聴く喜び。

上がり続けるハードルをきっちり超え、膨らみ続けた期待もしっかり受け止めるのは、

3月6日に先行配信(ハイレゾ、通常音源)、3月20日にCDリリースされた、ASKAさんのNew Album『Breath of Bless』


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ダウンロードしてからというものの、一日の中での「アルバム鑑賞」の時間を思ってはにやにや、待ち遠しくて仕方ない。

 

CD収録容量ギリギリ、全15曲のボリュームに、作詞作曲、編曲もすべてASKAさん。

 

テーマも何もなし、一切何もなし。今僕が発表するならこの楽曲だ、という曲を15曲並べてみました。

2020/3/16 FM福岡「SUPER RADIO MONSTER ラジ★ゴン」より

 

一曲一曲まったく違う色やタッチ、パステルカラーだったり蛍光色だったりするのに、それらがひとつの額に収まったら眩しいほどASKAさんの色で。

 

じっくり向き合って大切に聴きたい、と思わせられる。

 

ASKAさんといえば「バリエーション豊か」がその作風、とはいえ、

「それにしても!」

と驚いてしまったのが、この『Breath of Bless』

 

通しで聴き、あちこちへ揺さぶられまくった心は、

ラストのインスト曲『Breath of Bless~すべてのアスリートたちへ』が包み込んでくれる。

 

30代は死ぬほど仕事をしました。

そして、今、この60代も死ぬほど仕事をしようと決めています。

2019/12/24 ASKAさんのブログより

 

死ぬほど仕事をしようと決め、その通り仕事をした30代の頃の感覚を今、60代でも感じている、というASKAさん、このアルバムからはその勢いが充分伝わってくる。

これだけ満足させてもらったのに、まだまだ余力ありそうだなぁと感じるのはそのためか。

 

証明するように、ASKAさんはすでに新しい曲の制作に取りかかっていて、その制作過程を日々、YouTubeで公開し始めている。

 

私たちにとってゾクゾクするほど貴重な体験も、ASKAさんだからできること。

 

最高の作品を届けてくれるだけでなく、音楽を様々な角度から楽しみ、愛するきっかけも常に投げかけてくれる。

 

このアルバム『Breath of Bless』には、ASKAさんの音楽への愛がいっぱいいっぱいに詰まっている、と感じる。

 

それを聴く喜び、ひとりでも多くの人と分かち合いたい。

 

 

収録曲『消えても忘れられても』、『We Love Music』でギター参加の村上啓介さんのツイート⬇️

 

収録曲『Breath of Bless~すべてのアスリートたちへ』共同制作者の矢賀部竜成さんのツイート(曲の誕生物語)⬇️

 

 

「excite ニュース」インタビュー前編⬇️

 

後編⬇️

 

 

CD購入はYahoo!オンラインショップでも⬇️

 

ハイレゾ配信サイト「e-onkyo」インタビュー⬇️

 

ハイレゾ音源のダウンロードは⬇️ 

 

デジタルブックは⬇️

 

ASKAさんのオフィシャルサイト、ブログは⬇️

ASKA Official Web Site 「Fellows」

 

ASKA new album『Breath of Bless』を聴いたら。

こ、これは…!!!

こんなアルバム出しちゃっていいの!?

 

3月20日にCDリリースされるASKAさんのNew album『Breath of Bless』、3月6日に先行配信が開始され、私はいつものようにフラットな姿勢で、何も考えず音楽だけに集中できるよう、暗闇の中、まずはどっぷり浸かってみたのだけど、

 

その時から、

 

15曲通して聴く→初めて聴いた曲を一曲ごと繰り返し聴く→15曲通して聴く→初めて聴いた…

 

と、こんなに夢中になるの久しぶり!と自分でも驚きながら、もう「夢中で」聴いている。

 

変化し続ける新しい、だけどどこまでも「ASKAワールド」に浸かって抜けられない、抜けたくない。

 

 

2018年3月から6ヶ月間にわたって毎月新曲を配信した6曲、『虹の花』『未来の人よ』『修羅を行く』『イイ天気』『憲兵も王様も居ない城』『星はなんでも知っている』

昨年11月にシングルリリースされた『歌になりたい』『Breath of Bless  ~すべてのアスリートたちへ』

今ツアー「higher ground」で披露された新曲2曲。

どれもが色の違う、存在感ある曲に加えて、初めて聴いた5曲どれもに、わわわ!と驚かされ、それぞれが違う方向からじわわん、きゅーんと心を震わせてくる。

 

ううう…とどこから出るのか分からない声を漏らし、あああ…と身体の内側から熱くなってくるほど。

 

先に発表された曲やASKAさん自身が発する「超自信作」「過去最高」のワード、何よりブログでの制作中の報告から、

ASKAさんの次のアルバムはとんでもない作品になる!と膨らみ続けた期待を抱えたまま迎えた「全15曲」だったのだけど…。

 

「こんな贅沢で、濃いアルバム出しちゃっていいの!?」

「いいのね!?やったぁぁ!!!」

はち切れそうになる昂りの持って行き場に困るほど、

ASKAさんの愛とカオス、そして優しさが惜しみなく詰まっている。

 

この作品が生まれ、リリースされ、そして自分が出会え、聴けることがたまらなく嬉しく、ありがたい。

 

とはいえ、決してお腹いっぱいにはならない、

7月に発表されるという新曲の話もすでにあり、ASKAさんの次、これからが一層楽しみになっている。

 

ひとまず、

 

今伝えておきたいこと。

 

ASKAさんのNew album『Breath of Bless』ね、

 

素晴らしくイイっ!!!

 

 

これから聴く方、

 

とんでもなく嬉しい日々が待ってます(≖ᴗ≖ )♡


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ハイレゾ音源ダウンロードは⬇️

通常音源は他配信サイトでも(海外からはiTunes、mysound https://mysound.jp/album/361763/ )

Breath of Bless - ハイレゾ音源配信サイト【e-onkyo music】

 

デジタルブックレットは⬇️

『Breath of Bless』デジタルブックレット | Weare

 

 

ASKAさんのブログ、情報はオフィシャルサイトで⬇️

ASKA Official Web Site 「Fellows」

 

ASKAさんのシングル『歌になりたい』カップリング『Breath of Bless~すべてのアスリートたちへ』を聴いたら。

『歌になりたい』で、一人じゃない、一つになる、包まれているような一体感が余韻として深く残る中、続けて聴くのがカップリングの『Breath of Bless~すべてのアスリートたちへ』

一人っきりで立ち向かう、挑む直前、自分を信じるのみといった感覚へ切り替わっていく。

 

「アスリート」とは「生きる者皆」と解釈できるほど、この曲が「自分のテーマ曲」としてしっくりくる瞬間が誰にでもあるんじゃないだろうか。

歌詞のないインスト曲ではあるけど、まず人の歌声から、言葉じゃなくても言葉のように聴こえるから、それがその時に自分に必要な意味を届けてくれる。

遠く知らない国の人たち、過去、未来の人たち、または自分の内なる声で、

応援だったり、祝福だったり、祈りだったり。

 

 

東京オリンピックを来年に控える今、このタイミングで『歌になりたい』と共にシングルリリースされ、

ついにこの曲の完成形を聴くことができた喜びが重なってか、こんなに泣けるか…と驚く程、最初に聴いた時(その後もしばらく)は涙が溢れてきた。

 

作品として聴く“その時”が来たらどんなにいいだろう、と強く祈り、願い続けたのは、この曲が辿った経緯から。

約3年前、制作過程、未発表のデモ音源がASKAさんの意思に反してTVから流れてきて、

その翌年夏、再始動前に初めてファンとMV撮影をした時に披露されて、

今年始め、再始動後の初のバンドツアーのオープニングに使われて、

その時々のASKAさんの想いも伝わってきて、思い入れがどんどん膨らんでいった。

 

その時その場限りしか聴けないのに、いつまでも耳に残っていたメロディー。絶対忘れることのできない状況、悔しさ、喜び、いろんな想いでたった数回聴く事のできた曲。

 

 

そもそも「東京オリンピックのテーマ曲」として、約2年かけて旧知の音楽仲間である、熊本在住の矢賀部竜成さん(チャゲアスサポートバンドでもあったTHE ALPHA元メンバー)と制作。

モスクワオリンピック(日本は不参加表明)で金メダルを目指した津田真男さんの物語『たった一人のオリンピック』(山際淳司著)が原動力になったという。

 

イントロ、そしてメロディの導入では、日の丸の旗がスローモーションで棚引く絵が見える。そして、様々なアスリートが戦うシーンが次々とオーバーラップしていくイメージを浮かべながら作曲をした。歌詞はない。インストルメンタルだ。

『700番 二巻/三感』(ASKA著)

こういった制作当初のASKAさんのイメージは、『未来の勲章』MV撮影の現場で映像と共に披露された。

 

いつか、ぜひ、聴いてください。

歌える喜び。 - ASKA_burnishstone’s diary

と、このMV撮影直後、2017年8月17日にASKAさんがブログに綴ったこの曲への想い。

 

本当に叶うのはこれから。

 

来年の東京オリンピックも含め、たくさんの場面で人々の「本気」と共に生き、

世界中で聴かれる曲となるだろう。

 


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リリース、ツアー情報の詳細はASKAさんのオフィシャルサイトで⬇️

https://fellows.tokyo/

 

 

ASKAさんの10年ぶりのシングル『歌になりたい』を聴いたら。

本日(11月20日)リリースされたASKAさんの新曲、10年ぶりのシングル『歌になりたい』を聴いたら、

ささいな日常レベルのあれこれからすべての命の可能性までが、無限大に広がっていく、そんなイメージが湧いてくる。

たとえ希望と絶望を行ったり来たりして、じたばたしていたとしても、それでも最後には「希望」の側にいられるんだという安心感と共に。


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思えば、完成形を聴けるまでにはなかなか時間のかかった曲ではあった。

昨年の夏頃から何度も「最高に気に入っている曲ができているんだ!」というような報告をASKAさんのブログ、ビルボードジャパン主催のシンフォニックコンサート会場で伝えられ「早く聴きたい!早く聴かせて!」な状態が数ヶ月。

期待を温め熱々になってきていたところでついに披露されたのが、12月23日、シンフォニックのラスト公演。

残念なことに当日聴きに行くことはできなかったけど、現地からの感想で「とにかくすっごくいい曲!」ということだけは伝わってきていた。

やっと2月6日にリリースされたシンフォニックコンサートのBlu-rayで聴けたのは、“パリ木の十字架少年合唱団”との特別コラボバージョン。

少年たちの澄み切ったソプラノがASKAさんの歌声と重なり、オーケストラの音色が寄り添う、厳かで神々しい、心洗われる演出。

さらにその後のツアー『Made in ASKA -40年のありったけ-』では、本編ラスト曲として冒頭にASKAさんの語りが入るバージョン。

会場では注目の新曲、ということでただただ心を無にして聴き入った。

 

それぞれの『歌になりたい』、

ASKAさんにしか歌えない、表現できない曲、という第一印象だった。

ASKAさんの深い想いを独り言で吐き出しているみたいに歌詞となり、自然にメロディーがついて歌になったような。「歌い人、ASKA」を感じさせる、コンサート会場に収まりきらないほどのスケールの大きさ。

 

そんな印象を抱えたままさらに数ヶ月後、7月に『Made in ASKA-40年のありったけ-』のツアー音源が配信、CDでリリースされ、ようやく『歌になりたい』を何度も聴けるように。

そのライブバージョンを聴けば聴くほど気になってきたのはやっぱり完成形で。

アイスランドで撮影され、先日11月6日に配信開始と同時に公開されたMVは、楳図かずお氏の『漂流教室』をイメージして作られたというこの曲の、コンサート会場に収まりきらないと感じた世界観に、まさしく!な素晴らしい作品。

早速『漂流教室』を読みながら聴き、読後にMVを観てみたけど、とんでもなく遠くまで広がっていく両作品の融合で目眩を覚えるほど。

合わせて堪能するのももちろんお勧めしたいけど、こうして徐々にいろんな形で『歌になりたい』を聴いて思うのは、この曲は自由に何度でも、どういう風にでも生まれ変わるんだろうなということ。

荒涼とした大地の中でもASKAさんが立っている、その存在だけで暖かみのある景色になる。

この曲も同じく、その存在をもっといろんな環境の中で聴いて、体感していきたい。

今の私には、カップリングの『Breath of bless ~すべてのアスリートたちへ』と繋げて聴き、いつのまにか歌ってしまっている時が、一日の中ですごく大切な、命へ感謝する時間になっている。

 

何度聴いてもその度に新しい力が湧いてくる曲。

 


https://www.youtube.com/watch?v=D1C1mJarC2E

 

リリース、ツアー情報の詳細はASKAさんのオフィシャルサイトで⬇️

https://www.fellows.tokyo/

ASKAさん 全国ツアー『ASKA premium ensemble concert -higher ground- 』チケット一般発売開始!

11月20日にリリースされる10年ぶりのシングル『歌になりたい』が本当に待ち遠しい中、

 

ASKAさんの生の歌声が聴ける全国ツアー『ASKA premium ensemble concert -higher ground-』 ももうすぐ!

ついに12月10日、京都から始まりますね。

 

昨年11月からのビルボードジャパン主催のシンフォニックコンサート『billboard classics ASKA PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2018-THE PRIDE-』、そして今年2月からのバンドツアー『Made in ASKA -40年のありったけ-』と、再始動後、スタイルの異なるコンサートを立て続けに堪能できた喜びに大いに浸りながらも、

「もっと!」「次は!?」と思わせてくれるのがASKAさんの、ASKAさんのコンサートの魅力。

 

見透かされてるかのように、今回のツアー『ASKA premium ensemble concert-higher ground-』では、弦楽アンサンブル&バンドの融合というまたまた新しいスタイルで。

今度はどんな世界が生まれ、育つんだろうと、ワクワク、楽しみでしょうがない。

 

ASKAさんの音楽はASKAさんと同じく自由で、ライブでは新しい息を吹き込まれたかのようにぐいっと力を増す。

今までにない〜、初めての〜、はASKAさんにはまったく珍しくないことだけど、それだけに「higher ground さらなる高み」はかなりの険しさも伴う場所だろうと想像する。

そこを敢えて選び、進むASKAさんからは今とてつもないエネルギーを感じる。

 

このコンサート、本当に行きたい!!

 

チケットの一般発売は今日(11月2日10時)から、ということだけど、特筆すべきなのは、指定席11,800円のコンサートチケットも学生席ならなんと2,000円で購入可能ということ。

小~大学・専門学生(社会人学生は対象外)の方たちには本当にありがたい設定で。※群馬県高崎芸術劇場、まだ少し残っているみたいです。

また2月2日の群馬県高崎芸術劇場の公演においては、ずっと座って鑑賞できる「着席指定席」があるのも嬉しい。※完売しました。

ASKAさんの音楽、コンサートは年齢、性別に関係なく響く、ずっと心に寄り添い続けてくれると思うから、ぜひ、より多くの人に体験して欲しい。

 

コンサート、チケット詳細は⬇️

ASKA premium ensemble concert -higher ground- | billboard-CC

 

 

ASKAさんのオフィシャルサイト⬇️

ASKA Official Web Site 「Fellows」

「ASKA CONCERT TOUR 2019 Made in ASKA -40年のありったけ- 」決定!!!

11月5日から始まる、ASKAさんの復帰第1弾、シンフォニックコンサート「billboard classics ASKA PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2018 -THE PRIDE-」

(追加特別公演決定!

「LAST OF LAST in SHIZUOKA」

12月23日(日) 静岡グランシップ大ホール)

 

ベストアルバム『We are the Fellows』『Made in ASKA』の二枚(CD、ハイレゾ音源)もリリースされ、いよいよASKAさんの歌声が広く響きわたる時が来た!

 

これからは、自分の好きな時好きな場所で好きな曲を聴くだけでなく、いろんな場所でASKAさんの歌を聴けるんだなぁ。

 

ラジオやCDShop、街中で不意に聴くと、また、曲への新しい発見があったり。

久しぶりに味わえるこういった楽しみ方も、嬉しくて嬉しくて。

 

また、完成された音源は本当に素晴らしいのだけど、

“生”の歌声、演奏、

是非ライブで!という希望はずーっと持ち続けていた。

強く、熱く。

 

シンフォニックに引き続いて先日発表された、

バンドツアー「ASKA CONCERT TOUR 2019 Made in ASKA-40年のありったけ-」

 

今か今かと待っていたのに、まだ夢のよう。

こんなにも嬉しいお知らせはない。

 

これぞ「ASKA」を!

これからは思いっきり堪能できそうだ。

 

ASKAさんはメディア取材に加えて並行してニューアルバムも製作、

 

10月22日

そのツアーが終われば、アジアツアーに出かけます。

来年は「ずっとステージの上」のような気がしています。

4年間の空白を、一気に埋めたいと考えています。

12月23日 追加公演「静岡」 - aska_burnishstone’s diary

 

いいぞ、いいぞ、「ずっとステージの上」のASKAさん!

一気に埋め、新しいASKAの色で塗りつぶして行って欲しい。

 

私はこれからも好きな音楽を好きなように聴くだけ。とはいえ、ASKAさんのイキイキとした姿のおかげで、音楽の響き方も日増しに強くなっていっている。

 

2月6日、東京八王子オリンパスホールから始まるバンドツアーの先行抽選受け付けは、ファンクラブ「Fellows」年会員に向けて既に始まっている。

 

また、同時にファンクラブ月会員「 Fellows Monthly」も新しく開設。

年間通してファンクラブに入ることが難しい人には嬉しいお知らせだ。

これからは、より多くの人がコンサートに参加しやすく、楽しめるようになることだろう。

 

「ひとつひとつ丁寧に繕う」ASKAさんのステージからは、とんでもないエネルギーを感じられそう。

 

願い続けた景色が広がる、

ひとつひとつ大切に、感じ取って行きたい。

 

 

 

 

コンサートの開催日時、チケットの詳細、ファンクラブ「Fellows」への申し込み等詳しくはASKAさんのオフィシャルサイトで⬇️

ASKA『はるかな国から』を聴きながら。

~どこかで一人ぼっちでいる、あなたを想う~

 

もう朝が来なくてもいい、

そんな気もちになることがある。

 

自分の存在なんて無くなってしまえってね。

 

それでも何も変わらないどんよりとした朝は来てしまって。

 

味のない朝のパンを無理に ミルクで流し込んでは

元気になった気がする ほんの一瞬の気持ち」

 

ため息もつけないまま重たい身体を引きずって。

 

「そんな一瞬の気持ちが胸を 乗り継いで見えなくなる」

 

もう何も感じられなくて、辛いんだなんて言葉にすることもできない。

 

最後の力を振り絞ってみようか…、

 

愛されるってどういうことか分からないまま。

本当は愛したかったのに。

 

どうやったって抜け出せないから。

でも、

もしかしたら、もしかしたら。

 

そう、知らないかもしれないけど、

あなたと出会いたい、お話をしたいって待っている人がいる。

 

いるわけないと思っているかもしれないけど、

探しているんだよ、ずっと。

 

どこにいるのかな、

どうやったら会えるかなって。

 

あなたの抱えているもの、

半分だって分かってあげられないだろうね。

 

それでも会いたい。

ただ話を聞きたい。

 

「夏にはシャツを脱ごう 冬は重ね着しよう 風邪をひくのはとても嫌いだな」

 

ずっと寒いとそれがあたり前になってるんじゃないかな。

 

それなら隣で寒いねって言いたい。

そのうち温かいなって感じるようになるかもしれないし。

 

私たちはいつかきっと会える、

その時は来るから。

 

だから、

ちょっとだけ顔をあげて、いつもは見ない場所を見てみて。

いつもはしないこと、どんな小さなことでもいい、ひとつだけやってみて。

 

朝のコーヒーを紅茶に変える、それだけでもいい。

 

それが目印になる。

 

そしたら、

会いに行くからね。

 

 

 

※「」内歌詞引用

『はるかな国から』作詞/作曲 ASKA

Album『NEVER END』(1995年)、

『MADE in ASKA』(2018年)収録曲