MV撮影。fellowsの前で歌うASKAさんが!
やっぱり一番輝いている!
MVの撮影という形で、この時期にファン (もっと大きな括りのfellows) と直に会おうと思ってくれたこと、
それをYouTubeで生配信をすることで、全世界で同時に繋がることができたこと、
実現までのどの事にもASKAさんの愛溢れる熱意、勢いを感じて、告知 (7月31日) から今日の報告まで、ドキドキワクワクそしてちょっぴりハラハラ。
ちゃんと格好よく着地するのは分かっていても、例えずっこけたところでそれはそれで面白いと思えていても、
上手く行きますように、
と祈らずにはいられない。
歌える喜び。 - aska_burnishstone’s diary
やっぱり上手くいったね。
心で伝えて、伝わると、残るのは美しいものだけだった。
昨年の今日、8月17日には、当初1ヶ月限定で始まった、ASKAさんのブログの締めくくりとして綴られた、この2つのエントリー。
まるで遠い出来事のように感じると同時に、エントリーを読み返すだけで蘇るこの時の想い。
これを読んだ時は、涙が溢れて止まらなかったな。
この時、表明されたASKAさんの決意が実を結ぶため、全力で応援していくつもりではいたけど、今のASKAさんは真っ直ぐそこに向かっている、ブレていないと感じる。
こんなに応援していて気持ちのいいことがあるだろうか。
昨夜のMV収録に立ち会った、幸運な300名の中にいられたことだけでも、信じがたい奇跡。
さらに、会場となったスタジオは想像より小さく、半円をつくるような形のフラットな形態での撮影。
そんなASKAさんを間近で感じられる空間においても、
ASKAさんは圧倒的に、
大きかった。
多くの歓声、
声にならない声、
画面の向こうのたくさんの熱い気持ち、
リアルタイムで観ることのできない人たちの想いも、
すべて受け止め、
「とりあえず、見えてるからね~!」
ASKAさんはASKAさんの世界を創る。
すぐ側にいても、
ブログで感じるそのままのASKAさんでも、
ミンティアが口に残ったまま登場しても笑、
やっぱり隣のお兄ちゃんという感じにはならない。
ASKAさんは眩しくて眩しくて、
本当に輝いていた。
この輝きはもっともっと強くなる。
そしてまだまだ続くASKAさんが繰り広げる世界に、その輝きに、
夢中でいたい、
改めてそう想う。
(写真:8/16_MV撮影 - YouTubeより)
最高に熱くて、素敵な時間を、
ありがとう。