3たす9かける大股は、あぁっという間!

に過ぎていく!(。•̀ᴗ-)و ̑̑✧

 

9月30日

ここでも何度もお伝えしてまいりましたが、複数が同時に進んでいますので、話を進めながら、この話はどのプロジェクトのものなのかわからなくなるわけです。

最後は、ひとつとなるのですが、今のこの人数では、なかなか大変です。

長い打ち合わせでした。 - aska_burnishstone’s diary

 

この前日の29日も、朝から5本の打ち合わせだった。

かなり過密なスケジュールをこなしている様子のASKAさん、そして関わるスタッフの皆さん、本当にお疲れさまです。

 

最後にはひとつとなる、だからこそ時々分からなくなるんだろうな。

「形を成す」までの労力は、必ずしも形に表れるものではないけど、形にならなかったものも含め、相当なものだろうと思う。

ましてや「社会の暗黙のルール」や「概念」を飛び越えて、のことなのだから。

 

「暗黙のルール」や「概念」は、その時代性によるものなので、

それらは、世の変化になぞられるように違う表情をしていきます。 

結果を求めるのが世の中であるなら、

結果を出せばいい。

ひとつの例を生み出せばいい。

そこから、流れは変わります。

例えば、鬱屈とした現実があるなら、そこを変える、変えようとする。

世の中は絶えず変化していくのだから、絶対無理と諦めることはない。

そう簡単なことではないけど、ASKAさんの考えには納得。

そして、出せばいいと言える人は、出せる人でもある、と思う。

 

僕は、ある日ある時、決心をしてから大股で歩くようになりました。

それを嫌う人たちがいる。

それを応援してくれる人たちがいる。

 

足がもつれて転びはしないかと、勝手に心配はするけれど「大股」大賛成。

偉大な決心に感謝。

ただ、それを嫌う人たちの意見も聞いてみたい。

心配な気持ちから、より安全な道を行って欲しい、ということもあるだろうし、

自分の尺度だけで、そこからはみ出たものを受け入れられない、

そういうこともあるだろう。

ASKAさんにはASKAさんしかないやり方がある。

大股で歩ける人は、それがその人の個性で、その時のベストなんだと思う。

ますます、

応援したい!させてください!!

そんな気持ちになる。

 

 そんな僕にも、ふたつの考えがあります。

「いつか笑えるさ」

そして、

「晴天を褒めるなら夕暮れを待て」

人生は前後左右  いつも未解決

結局、正解はない。

その時、描いているものに向かっていってる時の満足に幸せを感じようと。

 

ASKAさんの歌に惹かれるのは、だから? 

こういう所、うんうん、そうそう!っと、めっちゃくちゃ共鳴、感動する。

「だけどどこかで満足」

そうするしかできない自分を受け入れると、ぐんと楽になれる。

いくつ結果を残しても、きっといつまでも向かう途中なんだろうけど。

 

10月1日

こう思おう。

今月を入れて、あと3ヶ月で来年。

そして、来年になれば、あと9ヶ月で、皆さんの街へ行くことが許される。

僕は、その2ヶ月前から準備に入ります。

その前に、もう一枚、アルバムを出したいな。

10月になりました。 - aska_burnishstone’s diary

 

「許される」って表現が切なく届く。

あと3ヶ月、あと9ヶ月、

私たちにとってもだが、ASKAさんにとっては、もっともっと長い時間なんだ。

本当の自由はそこから。

だからきっとそれまでに、

やっておきたいことがいっぱいあるんじゃないかな。

 

それにしても、

「その前に、もう一枚、アルバムを」って!

まさか!の発言!

えぇーっ、嬉し過ぎるっ!!!

 

「出したいな」

アルバム完成直後に、もう次のアルバムへ。

確か『Too many people』完成直後にも次のアルバムの事を考えていた。

その意欲が続いていることが、まず嬉しい。

 

ライブは一体どうなる!?

 

ああぁぁぁ、考えるだけで大興奮!

 

じっとしていられない。

 

ASKAさんの音楽や言葉に触れると、突如、とんでもないエネルギーが湧いてくることがある。

時間がない、を言い訳にしなくなる。

後回しにしていたことに、苦手なことに、迷っていたことに、ずっとやりたかったことに、取り掛かろうと思う。

 

 

よし、やってやる!

 

 

諦めるのはもうやめよう。

 

 

そうしたら、

きっと変わる。

 

 

 

 

 

※ASKAさんの漲る情熱に、

逸る気持ちを抑えきれず、

ブログの更新をしました (^_-)