『700番 第二巻/第三巻』、『Too many people』、そして『700番 第一巻』と、大きな石が、次から次へと投げ込まれていく。 11月3日 何もしないと、何も生まれません。 僕の小石は歌です。 どんな水しぶきを上げるのか。 これまでは、投げ込んだ時の音で、歩…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。