ASKA『Black&White MV集 +日常、思っていること』YouTubeダイジェストを観たら!
一足早く、
「こんな感じ」
を、観てください。
『Black&White MV集』リリース日の7月25日が近づいてきて、先日ジャケット写真も公開され、もうすぐかなぁ、今回もあるよね、あるよねーーーお願い!頼みます!(o・ω-人)
と待っていた YouTubeダイジェスト。
キタ━︎━︎ヾ(゚∀゚︎)ノ━︎━︎!!
すぐ、すぐ、すぐに、
観た。
お久しぶりの映像のASKAさん、
笑うASKAさん!歌うASKAさんだ!!
イイ!とーーーってもイイ感じに、
大大大興奮!!!
まだ観ていない方、もう一度観たい方はこちらからもどうぞ⬇️
アルバム「Black&White MV集+日常、思っていること」2018/7/25リリース ASKA - YouTube
MV集では『Fellows』が第一曲目、
アルバム発売前に先行配信され、強い衝撃を受けた曲。
から始まる6分24秒の間、
ASKAさんの歌う姿に胸を熱くし(やっぱり歌っているところが一番☝)、
かなり久ーっしぶりの軽やかなダンスステップに舞い上がり(もっともっと♪)、
なんとも嬉しいASKAさんの笑顔(たっぷりありそう!)、
スタッフとのやりとりににんまりし(相変わらずの^^)、
すっかり惹き込まれ、笑顔に。
同時に何でかな?涙が次から次に溢れてくる。
濃い感情が一気に押し寄せてきて戸惑うほど。
こんなにもダイジェストで揺さぶられるとは(一人の時で良かった)…。
制作状況をブログで伝えてもらいながらワクワク、ハラハラドキドキも味わったアルバム『Black&White』、
10月30日にAbemaTVでも披露され、前作『Too many people』から一歩進んで、より自然体で取り組まれた作品のように感じていた。
ASKAさんの近況、心情にブログを通して日々触れられる今だからこそ、一曲、一曲、作品もより自由に多くの色を見せてくれる。
なんて嬉しい聴き方ができるんだろう。
そして、先日、6月13日のASKAさんのブログでの言葉を思い返す。
今回の「MV集」には「日常」が織り込まれています。
しかし、この「日常」。
「プライベート」のことではありません。
「日常」とは「常日頃」ということです。
常日頃感じていたことを、語らせていただきました。
ですので、前回のMV集「Too many people」でいうところの、インタビュアーのいないインタビュー?語りかけ?だと受け取ってください。
それが、数回、曲間に挟んであります。
僕は、仕事に於いて「楽しくやる」ことを心がけています。
もう30年近く一緒にいてくれる、僕の仕事仲間。
現場では、未だに笑いが絶えません。
それは、場の雰囲気を作ってくれる、ある意味「仕事仲間」のプロの技なのだと思っています。
僕を盛り上げてくれます。
現場では、僕と同じように、「楽しくやること」を、心がけてくれています。
どんなことがあっても信頼関係が壊れることはないな。
そんな仕事における舞台裏も「日常」のひとつですね。
ですので、アルバムタイトルの「Black&White」は、シナリオのある収録ではなく、同じ「ドレミファソラシド」の鍵盤上にいる仲間との撮影における一日を「日常」とさせ、それが丸々一曲MVになっています。
ASKAさんの常日頃感じていること、ひとくちに「仲間」と括ってしまうにはもどかしいほどの、濃い、深い愛情で結ばれた絆を感じるASKAさんの仕事仲間との関係、そのプロの技。
このMV集で最も楽しみにしている一つだ。
あぁぁ、楽しみ!!!
7/25(水)発売『Black&White Music Video』予約受付中|NEWS|ASKA Official Web Site 「Fellows」