来たぞ、配信!ASKA「塗りつぶして行け!」そして「Fellows」

予定されていた、13日00時より少し早く...、

待ってました!配信画面 !!


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写真(iTunes)は、興奮がやや落ち着いた頃(13日午前6時22分)に撮ったもの。(レコチョク、Amazon.co.jp、Google Play ストアなど、他配信サイト、アプリからのダウンロードも、もちろん可能です)

インストゥルメンタルバージョン(カラオケ)があることをすっかり忘れていた💦

っというくらいの衝撃に震えた、「塗りつぶして行け!」そして「Fellows」

 

7月26日に作業過程音源をYouTubeで公開され少し知っている曲、

どんな仕上がりになったのだろうと「塗りつぶして行け!」の方から聴いた。


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YouTubeより、サウンドは断然くっきり、深み、広がりを増し、ASKAさんのボーカルが際立って届く。

ASKAさん曰く、

9月12日

アルバムの中では1番の疾走感を放つ曲です。

これは、自分で言うのも何なのですが、かなり良くできました。

どうぞ、その疾走感を味わってみてください。

ぐわぁーーーあっ!!(背伸び) 追記あり - aska_burnishstone’s diary

 

全くその通りに、ノリッノリで心地よく聴ける。

と同時に、ビリビリっと走る衝撃。

それが快感で、気持ちいいーーーーっ!となるのに、

「涙が愛を痛みが意味を教えてくれる」

ここにくるともう泣きそう。

とにかく歌詞が(詳しくはまた今度)、グッとくる。

最後のフレーズには…、泣けてしまった。

 

 

 

8月20日

「塗りつぶして行け!」

「Fellows」

 

そのミックス自体に、

「もっと手を加えることができるのではないか」ということになり、あれこれいろんなことを試した末、先ほど、上の2曲が完成いたしました。

2曲とも、かなり印象が変わりましたね。

もう一度、やり直し日。 - aska_burnishstone’s diary

 

 8月22日

二日間で5回、やり直したかな。

僕は、3回目の時に、

「良いのができたな」

と思ったのですが、配信です。

前回の「高域と低域を、ギリギリまでフルに使う」作業をやりましたので、何度も何度も

...。

真夜中にマスタリングは終了いたしました。 - aska_burnishstone’s diary

こんな経緯もあっての配信。

 

どこまでも追求された、こだわりの音。

 

専門家ではないけど、耳に全神経を集中させて聴きたい。聴いてしまう。

 

そして、

8月1日に先ずインストゥルメンタル、

その後、

YouTubeにUPされたたくさんの作品を聴かせてもらってからの、

 

ASKAさんの「Fellows」


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一気にASKAさんの世界へ惹き込まれる。

「塗りつぶして行け!」から鳥肌で、そこにガツンと魂の歌声。

ASKAさんの圧倒的な歌の表現、刺さるように響く歌詞の前に、たまらなくなってまた涙が溢れ、もう止まらない。

心の奥深いところで、震える。

 

あぁ、やっと逢えた。

好き、好きだーっと叫びたい。

 

2曲聴いてそんな感覚に陥った。

 

これからずっと一緒にいるんだろうな。

 

まだ聴かない人も多くいるだろうから、感想は今のところ、ファーストインプレッションだけに留めておく。

 

それに今は、もっともっと聴きたい。

 

 

とにかく、

 

 

今までになかった、

こんなドキドキする歌との出会い方に、

 

 

大感動。

 

 

 

 

 

 

 

Fellows - Single

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