ASKAさんの行く道。
あらためて、声を大にして言いたい。
ASKAさんの精神力、そして頑張りは、もう並大抵のものじゃないということ。
ASKAさんの生み出す音楽は、生きるのに欠かせない、と言いきる人が多くいるほど、素晴らしいのだということ。
それでもASKAさんの行く道は、まだまだ険しくもあって…。
9月7日
ここに来て、オフィシャルサイトのコンテンツや、音楽業界において革新的な出来事をやるにおいて、あることが足踏み状態となっています。
メディアが発信した
「ASKAと反社会勢力とのつながり」
が、影響してしまっているのです。
足踏み。 - aska_burnishstone’s diary
マスコミの憶測、捏造記事は、時には一人の人間の人生を大きく狂わせてしまうこともある。
ASKAさんは狂わされてたまるか、と一歩一歩、歩みを進めてきていた。
音楽を続けるために。
その音楽は、人の心、日常、人生を癒し、豊かにする大きな役割があるのだ。
ASKAさんはブログでも、きっぱり否定する。
僕は、反社会勢力とのつながりなどありません。
当初、警察も「反社会勢力とのつながりが深かった」と発表しましたが、取り調べにおいて、そうではないことがわかりましたので、その後、僕と反社会勢力とのつながりに関しては、何も発表されませんでした。
裁判でも、そのことに関して触れる場面はありませんでした。
その上、ASKAさんは「700番 第一巻」の中でも、詳しい状況描写と共に説明している。
にもかかわらず、はっきりした事実より、マスコミの間違った報道の方が世間に広く染み付いてしまっていることにより、コンプライアンスからだろう、仕事の道を阻まれる。
一方で、今年2月、福岡のテレビ局(TNC)に出演した経緯のような、心温まる話もある。
9月4日
様々なことは、もちろんあったのでしょうが、局長さんの、
「ASKAを福岡が応援するんだ。責任は私が取る!」
この一言で、全てが決まりました。
「当日は、自局からの生放送となると、メディアが集まってしまう。ASKAを守るために、市内の音楽スタジオから中継しよう。番組宣伝も、前日の夕方から夜にかけて解禁。」
自局の視聴率を上げるために、僕を利用していないのがわかりました。
お伝えしよう。 - aska_burnishstone’s diary
間に立ってくれたM氏、スタッフの皆さん、放送の実現は叶わなくても応援してくれている他局の現場スタッフの皆さん、ミュージシャン仲間。
その全てに心から感謝し、ブログで私たちに伝えてくれるASKAさん。
皆んな、なんて素敵な人たちなんだろう、と胸が熱くなる。
昨年12月24日にYouTubeで公開され、2月15日のTV出演時に歌われた「FUKUOKA」は、ASKAさんのこれまでの歩みとも重なり、未だ聴く度に気持ちの高ぶりを抑えられず、泣きそうになる。
そんな特別な思い入れのあるアルバム「Too many people」を是非レコードで聴きたい、と思うのは、
音質はもちろんだけど、ASKAさんの音楽に込められた気、そして関わった人たちの温もりが、より感じられるだろうということ、
そしてもう一つ、
大きな楽しみとして、
9月8日
クリスタルキングの田中昌之 (マー坊) ←高い声
村上啓介←酔っ払い←今にところ、まだ
ASKA←コンビニ帰り
三人の誰にも合わせようとしないボーカルが、
アナログレコードに追加されることになりました。
「Too many people」アナログレコードレコーディング休憩中なう。 - aska_burnishstone’s diary
ということから!
左から、村上啓介さん、ASKAさん、FUJIさん、マッキーさん、マー坊さん。
皆んなとってもイイ笑顔。
ASKAさん、
たのしーーーー!!!!
だって♪
こんな夜に、こんなメンバーの、こんな顔でレコーディングされたら、もう、すぐにでも聴きたい!
マー坊さんは、ASKAさんのブログの更新より早くにTwitterで、
只今ASKAのToo many people アナログレコード追加曲のレコーディング中の休憩中ドヤッ❗❗
この面子は
めっちゃエエで~❗❗🎼🎤
https://twitter.com/mabotanaka/status/905809619838132224?s=09
って同じ写真と一緒に呟いてくれている ^^*
村上啓介さんは、帰宅後、
ただいまー!今帰宅!ものすご楽しいレコーディングだったばい!aska まー坊 マッキー ありがと^^v
とりあえず おやすみ!
https://twitter.com/m_keiske/status/905943867777830912?s=09
とツイート!
こういうのってイイな。
本当に嬉しい。
ASKAさんの行く道、
例え険しい道だろうと、
ASKAさんと一緒に歩きたい最強の仲間、Fellowsがいる。
ずっとね。