キ、キターーーーーーーーーーーーッ!!!
歌うASKA、Rock なASKA、
ミュージシャンASKA。
超絶にカッコイイASKAがそこにいる!!!!!
YouTube「と、いう話さ」ASKA より
3月27日
今の僕だから、できることです。
思う存分、やらせていただきたく思います。
やりたいことを、やりたいように。
こんばんは。 - aska_burnishstone’s diary
「作品」として、アルバム『Too many people』13曲のシングルを形にする。
昨日は、いよいよそれが発表されるかもしれないということで、1日中ソワソワ、ドキドキしながら過ごした。
期待どおり、日付けの変わる頃にブログが更新。
今、本来の形に戻さねば、やがてアーティスト (ミュージシャン) は居なくなるでしょう。
(中略)
アーティストが革新を抱くのは「今」しか、ありません。
と、いう話さ - aska_burnishstone’s diary
ASKAさんの言葉に続く、YouTube の MV は、私の心にズドンズドンと響き、
呼吸をすることすら忘れて見入ってしまうほど、衝撃的だった。
「もう凄いよ、この人たち... 」
言葉もなく、ただただ圧倒される。
間奏に入り、円になってギター、ベースをかき鳴らす画に、心は痙攣しそうなほど打ち震え、
続くASKAさんの「Ah~ Ah~ Ah~ Ah~」と歌う姿では、もう堪えきれず、涙が溢れ出てくる。
音楽に命をかける真のアーティストたち。
その覚悟の一歩に立ち会っていることに、心底感動し、感謝の想いで胸がいっぱいになる。
「やってくれるなぁ」
ASKAさんは、自身の過ちに伴ってできてしまった障壁、不自由さを逆手に取って、
本来アーティストとしてあるべき、自由な活動をしようとしている。
ASKAさんの熱く燃え続ける音楽への情熱が、一体どう表現されるのか。
一番の関心はやはりずっとそこにあったのだが、
まさに、理想としていた「ミュージシャンASKA」のあり方ではないか。
「DADAレーベル」で叶えていくであろう、その本気の歩みは、音楽のあり方を、ひいては世の中を変えていく勢いを感じるものだ。
心を、人生を、より豊かなものにしてくれる音楽に、ミュージシャンに、
最上級の敬意を払いつつ、彼らの奏でる音楽を共にずっと感じていきたい。