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ASKAさんのブログがもう。

ASKAブログから考えること

ここ最近、予想のつくような、つかないような、独特のメロディーラインをなぞって、

まるで歌を歌うように更新されている。

 

広告のないシンプルなブログのページは、純粋に読むことだけに集中できて、連なる言葉たちだけでどんな色にも変わっていく。

 

一気に気分が高揚したかと思えば、ふと立ち止まって考えに浸ったり。

白いページに綴られた画面越しの文字、

それだけなのに、喜怒哀楽以上の様々な感情が湧いてくる。

 

夏、秋、冬とASKAブログと共に季節を越えて、もう本格的な春を迎えようとしている今、

自分がこんな気分になっているとは、まったく予想していなかった。

 

1年にも満たない間だけど、ハラハラ、ドキドキ、ウキウキと感情が忙しい!

 

ASKAさんの近況や他のファンの気持ちが分からなかった時は、

ファンが例え自分一人だったとしても、これからのASKAさんを応援していく。

 

そう本気で思っていた。

 

でもブログが始まって、たくさん寄せられるコメントを読むうちに、

同じような想いの人がたくさんいたことに気付き、その存在をとても心強く感じた。

 

熱い血の通う、奇跡のブログ。

 

 『700番』、アルバムの発売後、

ブログの形態はどう変わっていくのだろう。

ASKAさんの歌と同じように、ASKAさんのブログが今では生活の一部となってしまっている一人として、

不安と期待が入り混じった微妙な想いを抱いていた。

 

四月からは、またアルバム制作などで忙しくなる、ということなので、更新頻度も減ることは確実だろう。

 

でもブログは継続され、時々は報告もあるらしいので、心の底からホッとしている。

 

同じ待つにしても、昨年の9月とはまた違い、かなり安定した心で過ごせそうだ。

なんといっても『Too many people』が、すぐ傍らにあるのだから。

 

 

アクセス数が10万程度あれば幸せなことだと、7月18日に始められたASKAさんのブログ。

それが、7月23日には200万回近くに達し、8月3日には500万回を超え、4ヶ月後の11月18日にはおよそ1,400万回。

逮捕、釈放を経た1月8日には、テレビ報道にASKAさんの逮捕直前のブログ更新が取り上げられたこともあって、4ヶ月間でも有り得ないと言われた1,400万回アクセスの倍以上を、およそ50日間で稼ぎ、総アクセス数は3,000万回に届く程となった。

ASKAさんは世の中を変えることができる。 - dyko’s diary

 

 1月9日に書いた、自分のブログ記事の引用で申し訳ないのだけど、

 

1月8日でそろそろ3000万アクセスということは、それから約75日間で、さらに1000万のアクセスがあったということになる。

一日平均で約13万回。

さらにYahoo!ニュースなどで、ブログの一部を切り取られ、取り上げられてもいる。

 

コメント欄までは毎回読まれてはいないにせよ、それだけ多く、目に触れる可能性があるということだ。

 

ASKAさん宛にコメントを残すだけでも緊張しているのに、そう考えると一層緊張感が増してくる。

 

ASKAさんはやっぱり凄い。

 

自分の責任だけで、

自分の言葉をこれだけ多くの人に発信しているのだから。

 

もうすぐ4000万アクセスということに、

ASKAさんは素直に驚いている様子だけど、

 

計算しているのか、気の赴くままなのか、

 

堂々としたブログ内容。

 

これがまったくの天然だったら、恐ろしい第六感の持ち主。

計算だったら、恐ろしく細やかな気遣いのできる人。

 

ASKAさんは、きっと両方備えている。

 

何れにしても、

 

ASKAさんは、人好きのするオーラがある。

 

ここまで愛されていても、

 

「喜んでもらえることが僕の喜び」

「僕は、自分が(歌を)上手いと思ったことは、一度もありません」

 

と本心から思っている。

 

謙虚というか、どこにも奢ったところが感じられない。

 

 

そしてそのASKAさんの目は、離れていったファン、未だに信じきれずにいるファンにも向けられている、と感じる。

 

じっと黙ったまま、

それでもチラッと見てみたり、

揺らぐ自分の心と葛藤している、

複雑な想いを抱えた人たち。

 

その人たちの心を、全神経を使って感じとろうとしているように思える。

 

それだけの細やかさがありながら、

 

譲れないところは譲らない。

 

ASKAさんを、ASKAさんの音楽を好きだけど、

向き合いたくない面もある。

 

知りたくないこともある。

 

そういう声があることもきっとASKAさんは知っているだろう。

 

それでも、

 

自分自身に誠実であるために、

鏡の中の自分の顔を、真っ直ぐ見つめられる、

そんな自分であり続けることだけはやめない。

 

 

どこまでもしなやかにたわむ、

 

そんな強さを、

 

今のASKAさんから感じている。