このアルバムの曲の繋がりでは「Too many people」から、「と、いう話さ」へ移り変わる時が一番ゾクゾクする。 張り詰めていた緊張感を、 「と、いう話さ」とオチをつけたかのように、打ち破ってくるロックサウンド。 ASKAさんのロック魂は生きている! アル…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。