暮れゆく1年に。
今年1年、ブログを読んでくださった皆さま、どうもありがとうございましたm(*_ _)m
ASKAさんのおかげで、たくさんの喜びを共有できたことに大大大感謝です。
よい年越しをお過ごしくださいませ~♥
今年も『世界にMerry X'mas』!!!
「去年の今頃は...」
過去を振り返ること、記念日などは、あまり気にしない方だけど、今年は、何度もそう思い返したな。
まったく、想像以上のASKAさんの歩み、そこから放たれる強いエネルギー、繋がっていった素敵な縁、自分自身の変化...、
などなどには、本当に驚かされ続けている。
そして、また「ありがとう」の想いでいっぱいになる。
この1ヶ月、個人的なことでは、予想通り、というか、通らなくてはならない道、というか、また真っ暗闇に突き落とされそうになった。
それでも今までと違うのは、ASKAさんの毎日のようなブログ更新、ASKAさんの1歩から広がり、これからも広がり続けるだろう、心強く、温かい、人との繋がりが確かにあることだった。
その温かさに触れることで、感情を麻痺させることなく、生きている喜びは途絶えることがなかった。
たくさんの温かいエネルギーに救われた。
12月22日
以前もここでお話ししたけど、
その集まってしまったものを、ひとつだけ取り除いてみよう。
どれでもいいい。
ひとつだけでいいから。
それができると、不思議なくらい心が軽くなる。
悩んでる君へ。 - aska_burnishstone’s diary
それでも、
どれかひとつを取り除くことができないような気がする時、
外すことで誰かを悲しい想いにさせる時、
外すと自分自身が結局苦しくなる時、
どっちを向いても真っ暗闇な時は、
私はとにかく外に向けて、まったく違うところで拾ったものを投げかけてみる。
さらに、もしくは、問題からかけ離れた所で、自分の習慣、たとえば朝起きて最初にやることとか、何でもいいから、ひとつだけ何か変えてみる。
そうすると、問題は相変わらずそこにあっても、苦しさが和らぐ、余裕ができる、というか。
そのうち、暗闇に光が射し込んでくる。
ASKAさんのこの日のエントリーに勇気づけられた人はいっぱいいるだろう。
深い内容、それ以上に、真っ直ぐ人を救いたい優しい想いが、もうあったかいんだぁ(っω<。)
私もひとつでも多くの笑顔に会いたいな。
そして今年も願いを込めて。
『世界にMerry X'mas』
是非世界中の言語に訳され、歌い継がれて欲しい名曲♪*゚
さらに今年はもうひとつ、最高に素敵な曲、
村上啓介さんの『今夜もふたりで HAPPY XMAS』が、私の中のスタンダードに加わった♪
「同じ時代に生まれたことが 最高のプレゼント」
そう想い合える人たちが増えるといいね✨
※昨年の『FUKUOKA』発表から、クリスマスが自分のためにもちょっと楽しみになってきている(*´罒`*)。
あれからいっぱい嬉しいサプライズあったのにね。
今年のちょっと早めのサプライズ。
やっぱりとっても嬉しかったな。
AbemaTV「逆指名インタビュー」でのASKAさんが!
とぉ~ってもASKAさんだった!
話し方、素振り、そして歌。
まったく違和感なく、イメージ通り。
内容は「今のASKA」がたっぷりで、久しぶりにオンタイムで食い入るように観た、そしてもっともっと観たくなった、あっと言う間の90分だった。
インタビューは亀田興毅さんから。もともと悪いイメージはなく、真っ直ぐな人なんじゃないかなぁ、という印象を持っていたぐらいけど、ASKAさんに突然指名された戸惑いそのままが表れたインタビュー(どちらかというと対談)。
ASKAさんも会いたかった気持ち、その喜びをそのまんまに出していて、微笑ましい。
緊張気味だった亀田興毅さんの話を引き出すのが、ASKAさん上手い!
タクシーの中で眠りこけたエピソードは面白かったし、「決めるまでが難しい」という彼の言葉にはとても説得力があった。抜かりなく準備をし、決めるということは成し遂げるという強い意志、少しでも見習わなくては、と唸らされる精神だ。
素人相手でも本気で向かう亀田興毅さんと、カラオケでも真剣に歌うASKAさんはやっぱり通じる所があるんだろう。
また、ASKAさんの音楽に対する熱い想い、
ASKAさんが「いいか、もう言うか」と、「来年から毎月1曲、楽曲(未調整)を発表していこうかと思っている」と発言オォッ(゚O゚)!
10月28日の、
今、毎日、来年からの音楽活動を考えています。
果たして、目標が達成できるだろうか。
もう「AbemaTV」で、そのことを語ってしまいましたので。
僕は、自分を追い込むことで、そこへ向かっていくタイプです。
は、このことだったのか。
「音楽があってこそのASKAであるし、これから先、能書きはどうでもよくて、音楽がこの世の中に存在してたことに対しての、『感謝』をしていこうと思っている。」
ASKAさんの感謝と愛は、ものすごく深く、今の活動の原動力になっているんだ。
「塗りつぶして行け!」の歌詞「ここを越えて 愛に答えろ」とも繋がっているんじゃないかな。
行けるところまで行こう、そんなASKAさんに追い風を送り続けたい。
亀田興毅さんのブログでの、二人の素敵な写真。
次のお相手、吉田豪さんは、以前、ASKAさんのことをラジオで語っていたのを聞いた時など、客観的な分析の中にもどこかASKAさんへの愛が感じられるなぁ、と思っていたので、直接会ったらどんな話になるのか、とても楽しみにしていた。
ASKAさんのことを知れば知るほど好きになったという(ASKAさんのブログを受けて、「TUG会員ではなく、グッズを買い漁っていただけです」とTwitterで謝っていた^^;)、そんな豪さんもまた信用できる人だ、と感じた。
そしてさすが、日本一!プロのインタビュアー。
大量のストックがあるだろうASKA情報、ASKAエピソードから、これは!というものをタイミング良く出し、ASKAさんにちゃんと話をさせてくれた。今のASKAさんはとにかくたくさん伝えたいことがある、その溢れる想いを受け止めるように聞く姿勢は本当に素晴らしかった。
ASKAさんたちが時代のシンガーと割り切って?歌っているということは意外だったけど。
謙遜なのかな。
ASKAさん始め、心を揺さぶる音楽は、世代も国境も超えてずっと残っていく、そう私は感じるんだけど、創っている側はあまり意識してないものなのかな。
それにしても、
「歌うことはもう無理」とまで思い、引退の発表まで準備していた(>︿<。)ASKAさんを、
「何言ってるんですか、やりますよ」と言ってくれたASKAバンドのメンバー、ASKAさんの仲間たちには、心から感謝。
それを築き上げてきたのも、その言葉に発奮させられたのもASKAさん自身、結局“自分次第”なんだろうけど、本当に素敵な関係、仲間たちだ。
そうやってまた歩き始めたASKAさんからは勢い、強いポジティブなエネルギーしか感じない。
今の音楽業界、音楽配信サイト「Weare」の構想、理念を語る姿からは、本気の熱意がビシバシ伝わってきて、これは絶対実現されるぞ、と確信する。
音楽を心から愛してるからこそ、音楽業界全体の活性化のために、
「かなり本気で思ってる」のだろうから。
ブログ、「Weare」サイトでの言葉と合わせて、ASKAさんの言葉の隅々、「意識改革をする時代」には大きく賛同、そしてもっともっと応援したい!と思わされる。
吉田豪さんのTwitter
吉田豪 CHAGE and ASKA 飛鳥涼の魅力を語る https://t.co/Apqli4gSsC
— 吉田光雄 (@WORLDJAPAN) 2017年10月24日
いい写真! ASKAさん、ホント上機嫌でした! pic.twitter.com/bWmfbBJDuW
— 吉田光雄 (@WORLDJAPAN) 2017年10月26日
そして一番楽しみにしていた歌。
こんなにも早く、今夢中に聴いている「Black&White」から4曲も!歌うASKAさんを観れるなんて!
「塗りつぶして行け!」「Loneliness」「誰がために鐘は鳴る」「今がいちばんいい」をフルサイズで。なんとも贅沢!
生歌に飢えた心に、響く、響く✨
歌詞間違いさえ愛おしい。
あ(゚o゚; !!、ASKAさんここからどうするの?って、ハラハラドキドキのライブ感が味わえるんだからね。
どのくらいぶりだろう、この感じ。
なにもかも新鮮で嬉しかったなぁ、
やぁ最高だったヽ(;▽;)ノ。
しかもどの曲もイメージしてた通り、特に「今がいちばんいい」は、歌っているASKAさんが観たかったからね。
楽しそうで、嬉しそうで、イキイキしていて。
観ていたみんながきっと笑顔。
歌っている映像で、曲もさらに輝きを増し、好きになる。
これからもどんどん歌っているASKAさんを映像で観たいな(人´∀`*)
この「AbemaTV」、ずいぶん前からあった印象だったけど、2016年4月開局だそうで、まだまだフレッシュ。期間中(今回は30日間)いつでも観れるマイビデオのシステムも、今年の4月にできたばかりという。
このシステムも本当に有り難い🙏
(ASKAさんの番組は見逃し視聴も可能です!)
今回、初めてAbemaTVの番組をしっかり観たけど、とても素晴らしかった👍✨
これからも良い番組があれば、進んでアクセスして熱意いっぱい⤴で真剣に観たい。
勝手に切り貼りされることのない番組でのASKAさんは、
飾らない、人懐っこい、そして熱い!、そのまんまの今のASKAさんだったと思う。
❨ ※とはいえ、女性スタッフ(邦子さんや倫子さんら)のアドバイスは「うるさいよ」と照れず、素直に聞きましょう。笑❩
聴きたかった歌、話、見たかった笑顔がとっても良かった。
がっかりすることばかりじゃない、時代は、ちゃんと正しい、幸せになれる方へ向かっていっている、そんな希望が持ててくる。
最高の番組、企画実現に携わった全ての方たちに感謝です。
ありがとうございました。
※見逃した方は、
こちら http://gxyt4.app.goo.gl/C6rc から(11/30まで)観ることができます!
放送後のASKAさんのブログ。
AbemaTV 追記 タイトル「おい!」 - aska_burnishstone’s diary
ASKA New Album 『Black&White』を「Weare」で!!
2017年10月25日
そして、webエンジニアの皆さんたちは、本日10時にオープンの
「Weare」
のために、寝ずに頑張ってくれています。
日付けが変わってしばらくあと、真夜中の更新。
忙しい中の報告がありがたい。
10月24日は、ASKAさんのニューアルバム『Black&White』のフラゲ日ということでソワソワ、ふわふわな一日。浮き足立っているところに加えて、まだ正式には始動していないオフィシャルサイト Fellows のURL、instagram、Facebook、30日のAbemaTV出演情報などが次々と公開。
チェックする度、舞い上がって降りて来れず。
♪‹‹(´ω` )/››♪‹‹( ´)/››♪‹‹( ´ω`)/››♪
なんて幸せなんだ!
さらに、
ASKAさんのこのブログ更新により、心待ちにしていた「Weare」も、発売日25日の10時にはオープン!ということが明確に。
またその直後の、中国語、英語によるサイト理念の詳しい説明のエントリーを受けて、これは、世界へ向けて同時に配信するつもりなんじゃないか、きっとそうだ💡と気持ちはさらに高揚!
海外に住む私の手元にCDが届くのは、早くても27日(予定)ということもあって、「Weare」の配信には大いに期待しているところがあったのだ。
ASKAさんのブログから伝わってきていた、少人数のスタッフで、寝る間も惜しんで様々な方面を同時進行させている状況。少々の遅れ、不具合があっても不思議ではない。
誰も通っていない道を作る、その大変さは想像以上だろう。
ASKAさんの愛がみんなに届くために。
ASKAさんの周りには、熱ーーーいっ情熱で溢れる仲間たちがいてくれる。
そこに向かっている途中に、私も夢中になっている。
そして、踏みだされた新しい、大きな一歩!
朝日新聞一面に掲載された、圧倒的な「ASKA」さんに感動、嬉しさがこみ上げている中、ついに配信サイト「Weare」がオープン!
待っていましたーーー!っと、即アクセス💨してみると、
おぉぉぉーーっ👏👏👏
思わず声が出る。
ASKAさんのアルバムジャケット、Weareの理念など、しみじみした想いで見つめながら、早速ダウンロードを試みる。
画面右上 ≡ をクリックすると、メニューが表れるので、まず 新規登録 をタップ(クリック)。
ここでは、自分のメールアドレス、パスワードを入力。登録は、入力したメールアドレスに届くURLにアクセスすることで完了。
その後、最初の画面で確認できるアルバムジャケット写真をタップ(クリック)すれば、
【カートに入れる】が表示されるページへ!
(メニュー内 MUSICをタップでもOK)
ここで、一刻も早くこのサイト内で音楽を聴いてみたくなり、アルバム『Too many people』の「FUKUOKA」視聴ボタンをタップ(クリック)。
流れてくるASKAさんの歌声...。
…(;_;)…
本当に良かった、
よくぞここまで、
さすがASKAさん、
言葉では言い尽くせない、いろいろな想いで、
胸がいっぱいになってしまった。
その後は、いよいよ『Black&White』の番。
楽しみにしていたブックレットも同時に【カートに入れる】し、支払い画面へ。
支払い方法は現時点では、クレジットカード一括払いのみ(VISA、Master Card)。そこにカード情報を入力して購入は完了。
その後、メニュー → マイページ → 購入履歴 のページ、【詳細を見る】から、ダウンロードへ。
ちゃんとできるかな?と少し心配しながらも、無事完了。
メニュー画面 HELP にあった詳しい説明に、かなり助けてもらいました (//∇//)!
ドキドキウキウキ、説明に従って「解凍ツール」アプリからダウンロードしたアルバムを開く。
もうこれで聴けるのかな?
キタ━(゚∀゚)━!
本当に、本当に聴けるんだ!
じ~~~~~ん ( ;_q )
CDShopのない地方、海外にいても、発売日に聴ける。
これは、すごいことなのです!!
ブックレットも、綺麗な写真、文章、いっぱいで、とっても良さそう(まだちゃんと読んでません^^*)。
何よりまずはASKAさん、
10月26日
音楽は自由。
頭の中に作った囲いを、取り去ってみよう。
「Weare」ネットワークは世界です。
「Weare」構想 - aska_burnishstone’s diary
このASKAさんの音楽から。
夢のようだけど、
夢じゃない。
感謝
※追記
ダウンロードしてすぐ聴ける、その喜びで気持ちはいっぱい。
とにかく、まずは音楽を♪と、再生画面の表示には気が回らなかった。
随分たってから ( °o°)ハッ、
アーティスト名、アルバム名、不明って…。
まぁ名前は当然知ってるけど、やっぱりジャケット写真も欲しいよね、
と、ファイルマネージャーの方から開くようにしたら、
ε-(´∀`*)ホッ
何故か曲順が逆なんだけど…。
1曲目再生。
(๑˃̵ᴗ˂̵)و よしっ!
これっ、これ!この画面!
何か他の方法もいろいろあるんだろうけど、聴きたい気持ち、聴く喜びが大き過ぎる今はこれで十分。(細かい点についてはまた書いていきます。皆さんの意見や感想も教えてもらいたいです^^*)
こんな感じでアルバムの曲順通り、でも1曲ずつ、じっくり大切に聴いています。
しあわせ~ ( ˶´⚰︎`˵ )
ありがとう!「Weare」!
※追記
気づいたら、ミュージックライブラリから直接聴けるようになっていました。(Androidです)
曲順もバッチリ。
初めての「Weare」サイトからのダウンロードやブックレットなどの購入には、戸惑った人もいたのでは、と思います。
そもそも、ダウンロードやサイトでの購入などに慣れていなかったり。
欲しい気持ちが強いとなおさら、上手くいかないことがあると焦ってしまいますよね。
それでも大体の問題は HELP を参考にすれば、解決するかなぁと思います。もし分からないことがあったら、調べたり、周りの人たちに聞いたり、こういったコメント欄、SNSでやり取りして分かることもありますよね。
私もそんなに得意な方ではないので、情報交換、雑談のようなものでもとても助かります。
知らなかったことを知ったり、やらなかったことをやってみたり、できなかったことができたりすると、本当に嬉しい!
これからASKAさんの活動がますます広がる嬉しい状況を、たくさんの人たちが共有できるといいなぁ、そう願っています。
(なのでコメント、質問なども、遠慮なくどうぞ~(^_-))
「Weare」サイトURL
ASKA New Album『Black&White』来るよ、来るよ~!
2017年10月23日
明後日、10月25日。
朝日新聞朝刊全国版に、
「New Album Black&White 本日発売」
の、広告が掲載される予定です。
えっ!?
「一面広告」!
ですとぉ ( ⊙_⊙)!?
こっれはまたまたすっんごい報告!
嬉しい~~っ ( 。>﹏<。)
楽しみ過ぎる~ ヽ(;▽;)ノ
さらに、昨日23日、思いがけず届いた『Black&White』“発送完了”通知メール!
ワクワクドキドキ度がさらに、
アップ⤴︎⤴︎⤴︎アップ⤴︎⤴︎⤴︎
前アルバム『Too many people』を注文したのと同じサイト。
前回は予定通りリリース日の発送だったから、今回も~(>_<)💦と思っていたんだけど。
なんと2日前の発送(๑˃̵ᴗ˂̵)و !
取り扱うサイト、Shopも、予約の段階でかなり増えていると感じていた。
こういう細かいところにも、 “いい風” が吹いてきている!と感じずにはいられない。
URLは、25日に公開させてください。
オリコン、スポニチ、サンケイ、デイリーニュースにも取り上げられた、ASKAさんの設立した配信サイト「Weare」。
楽曲ごとの還元率は、世界初の70%となります。
25%を「Weare」が雇用する社員、システムの維持費用、ITエンジニア、雑費となります。残りの5%が、決済会社となりますが、それ以上の利益となった場合には、数字を公開させていただき、すべてを寄付させていただきます。
アーティストにとっても、リスナーにとっても、理想的な、革新的配信スタイル。
始動には大きな注目が集まるだろう。
また、10月21日の全文英語のエントリー、Hi!! morning!! - aska_burnishstone’s diary にもあったように、「Weare」では海外からもダウンロード、購入できるようにと頑張ってくれている。
(※追記 10/25「Weare」https://weare-music.jp サイトオープンに伴い、海外からもダウンロード、購入できることを確認。これは凄いことです👏)
CDを手に入れにくい、日本の配信音源をダウンロードできない海外在住ファンにとっては大きな希望✨だ。
何より、
ASKAさんはやっぱりASKAさん。
「世界」🌏をちゃんと視野に入れてくれていることが頼もしく、嬉しい。
ASKAさんの情熱の音楽は、日本中、そして世界中に広まっていく♪*゚。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。 ゜♪*゚
ASKAさんの本気が、
伝わらないわけがない!
とにかく、
『Black&White』は、たくさんの人々の元へ届くことになりそう!
どんなアルバムなのか、期待は特大、ハードルもかなり上がっている今!
いい予感しかないぞ~っ !
ASKA『Black&White』10月25日リリース!
配信音源は「Weare」https://weare-music.jp
から。
アーティスト、音楽を心から愛する配信サイト「Weare」!
2017年10月20日
僕のニューアルバム「Black&White」のリリースを第一弾とし、
この度、配信会社を設立いたしました。
世界には、たくさん配信会社がありますが、この度、立ち上げたこの配信会社、
そして、この配信サイト、
「Weare」(ウィアー)
は、利益を追求しないのが、特色です。
配信サイト「Weare」 - aska_burnishstone’s diary
ASKAさんっ、
やってくれるなぁ~っ ((*゚▽゚ノノ゙✨パチパチ
しかもこんなにも早く!
配信サイト「Weare」!!
を実現させるなんて!
ASKAさんが以前から繰り返し提唱していた、「個人商店」の具体化。
2017年4月26日
僕は、25年以上前に「この先音楽業界は冷えて行く」と、ステージで語りました。
音楽業界は「権利ビジネス」という名に侵され、本来、楽曲を製作したアーティストに還元されるべきものまで、他が侵食してます。
今、本来の形に戻さねば、やがてアーティスト(ミュージシャン)は居なくなるでしょう。
アーティストは、誰も「個人商店」を持つ時代に入っています。
と、いう話さ - aska_burnishstone’s diary
25年前にはピンときていなかったとしても、私たちにとっても、音楽の聴き方の変化、現状は、日々肌で感じていること。
それが、アーティストがいなくなることに繋がるだろうことも。
この「個人商店」の構想は、それが可能ならばこんなに夢のある話はない、と思っていた。
2017年5月6日
「DADA」は、レコード会社ではありませんので、そのリリースしたアーティストから、利益を得るという会社ではありません。
利益は、すべてそのアーティストに還元されるべきものです。
アーティスト、ひとりひとりが「個人商店」です。
この意味に早く気がついて欲しいと思っています。
「DADA」は、共同体です。
「DADAレーベル」 - aska_burnishstone’s diary
魅力的な「個人商店」が集まることで、共同体はより強い輝きを放ち、その注目度、伝播性を増す。
その共同体へ赴くことで、自分の趣味嗜好に合った音楽も見つけやすくなる。
孤立していたら、よっぽど強く最初から輝いていないと見つけてももらえない。
その意味でも、共同体であることは大切なんじゃないか。
2017年9月26日
音楽業界は、アーティストのための音楽業界ではなく、
音楽ビジネスのための音楽業界に成り果てています。
今、アーティストは、良い音楽を作り出すにも、制作費の切り詰めから、
話が始まります。何故ならば音楽で収入が得られないからです。
これからの音楽の供給は、間違いなく配信になっていきます。
CDは、そのアーティストのものを手元に置いておきたいという、
言わば、グッズのようなものになります。もう、そうなっていますね。
配信は、皆さんがいちばん利用しているであろうところは40%。続いて50%と、配信元には、実に半分近くを持って行かれます。
そして、その残りを、権利という名のもと、どんどん削られ、
残ったものがアーティストの収入となります。
どこか、間違ってる。
音楽は、それを作ったアーティストに100%の権利がなくてはならないと思うのです。
権利はアーティストが持たなくてはならない。
個人商店を持たなくてはならない。
その個人商店の集まりで、音楽業界が出来上がっていく。
僕は、今、これを目指しています。
10月の発表。 - aska_burnishstone’s diary
こういったことは、音楽業界に限ったことではないように思う。
時代の変化、と言ってしまうには、あまりにも核となる部分をないがしろにされている、と感じることはよくある。
この時触れられた「聴き放題」のストリーミングサービスは一見、お得で便利なようだが、音楽自体の質も価値も下がり、音楽をまるで生活音のような感覚で聴いてしまう危険性もあるように思う。
常に音楽が溢れている、そんな環境に憧れていた時もあったけど、どんな音楽でもどんな聴き方でもいい、というわけではない。
作品の性質もあまりにも違うものを、ひと月同じ値段で聴き放題?
なにか違和感を感じる。
望んでいた聴き方でもない。
もちろん、たまたま流れてきた一曲に心を奪われ、そこからそのアーティストに興味を持つことはあるのだけど…。
音楽を本当に聴く、感じるだけの人の心の容量、そこを超えてしまっているような気がするのだ。
一つの曲に心を揺さぶられ、生き方まで影響され、何ヶ月も何十年も愛おしく大切に聴き、自分の一部になったような感覚を知っている者は、聴き放題で聴く音楽、CD、レコード、ハイレゾ音源を買ってまで聴きたいと思う音楽の違いは分かるだろう。
何かおかしいな、とリスナーであっても感じているうちはまだいいのかもしれない。
ただ「聴き放題」が当たり前で、そんな聴き方しか味わえないかもしれない世代は…。
音楽を聴く立場から、選択肢が多い方が、便利な方がいい、と言っても、「芸術作品」を堪能する、真っ直ぐ受け止められる量には限界があるように思う。
たくさん、簡単に、観すぎ、聴き過ぎると、感性は麻痺を起こすんじゃないか。
人間が豊かに生きるために必要な、芸術、音楽。
受け取るだけでなく、長い目で見て、自分がどうすることが、その素晴らしい芸術、音楽、アーティストを守ることになるか、意識、理解することも必要なんじゃないだろうか。
そのためにも、アーティスト側からの発信は、もっと積極的であっていいと思う。
「Weare」がある限り、アーティストは生まれ続けます。
アーティストがいる限り「Weare」はなくなりません。
音楽は世の中に愛されたい。
愛されたら愛し返したい。
みなさんひとりひとりが「Weare」です。
あぁ、震えるなぁ~ (((>_<﹡))))
この「Weare」を設立したASKAさんの音楽への情熱、愛。
目先の成功、金銭的な豊かさを追求するのではなく、音楽が音楽であるための純粋な想い。
それを「今の自分だからできること」と実現しようとする。
例えASKAさんの立場に立っても、誰もが思いつくこと、できることではない。
ASKAさんだから、
だろう。
そしてASKAさんは、
真のアーティスト、創る者、
なんだ。
みなさん「Weare」で、アーティスト、
そして音楽を作っていきましょう。
もちろん、
喜んで!
決して簡単な道のりではない中での、ASKAさんの “有言実行”力。
ASKAさんのそんな気概には、心から感動、尊敬する。
また、
2017年10月21日
配信が主流になると、必要なのは、アルバム毎の「デジタルブック」です。
アーティストのやりたいことが、反映されていればいい。
決まり事などありません。
「僕の場合は、こうなんだ」
まずは「Weare」の、コンテンツのひとつとなります。
配信にはジャケットがない・・・。 - aska_burnishstone’s diary
と報告があったように、歌詞カードも、配信用に、より進化した形となっていくようだ。
大きな希望、新しい常識への一歩が踏み出されようとしていることに、興奮が収まらない。
世界中🌏に、
広がっていったらいい(人´∀`*).*・゚✩•*¨*•.¸¸♪
ASKAさんの深い愛。
本物のアーティストが生きる、生まれる、
「Weare」
惜しみなく応援していく。
ASKA『Too many people Music Video + いろいろ』を観たら。
(※長文。ネタバレ 、ありますm(_ _)m)
た、
立ち上がれなくなった。
とめどなく溢れてくる涙で、
エンドロールが観れない。
たった一人の鑑賞会、
拍手、拍手、拍手。
「それでも人は繋がってる」
ありがとう、ありがとう、
ありがとう。
2017年8月22日
今度のMV集は、
「インタビュー」
「朗読」
「公開 MV撮影」
それに、その日、参加してくださった方のコメント、表情・・・。
「泣かせてくれるよね・・・。」
そして「Youtube」を、ご覧になってくれていた方々目線の画像。
それらが、 他6曲のMVを囲んでくれて、作品になった気がします。
昨日、みんなで、完成した MV集を観ました。 観終わった後に、拍手をし合ったのは、初めてかもしれないな。
「公開MV収録」
本当に、やれて良かった。
ありがとよ。
Fellows!
ASKA
ううぅぅっ(*T ^ T*)
ぅぅぅぅうわぁぁぁああん。
。・゚゚ ''゜(*/□\*) ''゜゚゚・。
泣かせてもらってるのはこっちだよぉおお。
。・゚゚ ''゜(*/□\*) ''゜゚゚・。
あまりの感動に、全身の力が抜けてしまっている。
ASKAさんの確かな一歩一歩を映した、とてつもなく濃く、深い、ドキュメンタリーに。
Music Video集を超えた大作だ。
ASKAblogのおかげで、ASKAさんの気持ち、状況の一端を感じ、心寄り添わせてもらっている気持ちでいられた、ASKAさんの歩み。
アルバム『Too many people』を中心に、ASKAさん、ASKAさんの仲間たち、Fellows、みんなの愛が詰まっている。
温かい涙なくては観られない。
『Too many people』を手にするまでの、
手にしてからの、
MVが公開された時の、
感動、興奮が何十倍にもなって蘇り、そこに確認や新しい発見も加わる。
ASKAさんのイキイキした表情、声が何より嬉しいのはもちろんなんだけど、
その構成が、本当に素晴らしい!
監督は『can do now』、『群れ』や『心に花の咲く方へ』などのMVも手がけてこられた、ASKAさんとはもう20年以上のお付き合いのある、今井俊彦氏。
インタビュー、メイキング、MV、それぞれのカットの構図、モノクロ、青みがかったモノクロ、セピア調のモノクロ、カラーが織り交ぜられた色味、このバランスが絶妙で。
とにかく、
さすが!
なのだ。
2017年9月1日
「すべてが思いつき」の中で、今井に与えられた時間はわずかでしたが、
彼は、MV集の編集を見事にやってくれました。
これまでにない、意外な展開のMV集になっています。
確かにMV集という括りでは想像しにくい。生きたドラマの滲み出る、人間味溢れる、ASKAさんらしい仕上がりだ、と感じた。
分かり合っているからこそ、の。
『Too many people』の歌詞を(田家秀樹氏のように)手元に聞いたインタビュー。
こちらも長~い付き合いを感じさせる、柔らかく落ち着いた雰囲気の、二人のやり取りがいい。
ストン、またストンと胸に落ちてくる。
しかも、そう、そう、それをASKAさんの口から聞ききたかった!というようなことばかりで、自分の印象や感想と重ねて聞くので大興奮。
Blog、『音楽と人』や、TNC、MV収録でのメディアインタビュー、『700番』、『Too many people』を通して感じたASKAさんの想いが、さらに強く伝わってくるのも嬉しい。
理解するため、時に一時停止、時に巻き戻しては、ひと言も聞き漏らすまいと注意深く耳を傾ける。
個人的に新しい発見だったのは、『と、いう話さ』のコンセプト。なるほど、そうか~、と興味深かった。この歌詞の世界にはとても魅力を感じていたけど、謎も多く残っていたのだ。理解するまで、3回ほど繰り返し観たけど(遅っ)、ASKAさんの初の試みに唸らされる。
自分ではあんまり考えたことのなかった夢の話が面白く、もっと聞いてみたい、他の曲でも感じたいなぁと思った。
また、『しゃぼん』では、当時のASKAさんの心境を想い、それが痛くて苦しくて、涙。
ついに引退に想い至った、至らずにはいられなかった状態。どんなに真っ暗闇で、どんなに苦しかったことだろう。
強さの一方で、敏感で繊細な心は傷だらけだったに違いない。到底想像できないほどではあっても、聞けて良かったと心から思う。
そんな流れからの1stテイクバージョンの『しゃぼん』
1回目は涙でちゃんと観れず( இ﹏இ )。
でも、2回、3回と観るうちに、以前MVを観た時とは少し違った印象を抱くようになっていった。
心のうちを聞くことで、やっとこの曲と向き合えるようになった?少し安心感を感じるようになったような?
1stテイクの映像のせい?
苦しさが和らぎ、力強さが増して響いてくる。
『リハーサル』のマイナーチェンジは、MV集の方が格段にカッコ良さが増しているけど、『しゃぼん』は、MV作品としては、個人的にはYouTubeバージョンの方が好きかなぁ、という印象だった。本当は、この2パターンを観ることができる、それが最高の贅沢なのだけど。敢えて好みを言えば、の話。結局、どちらもASKAさんの表現力が際立っていて、惹き込まれる。
そして、
もうちょっと観たいっと欲が出るほど、さらに一歩進んだ期待でわくわくさせられる『Black&White』のメイキングシーン。
いい雰囲気が漂っている♪
待ち遠しいアルバム、書き直している歌詞を見ようと、思わず画面ににじり寄っている自分に苦笑。
インタビュー内容から察するに、昨年11月16日、ブログでも綴ってくれていたスケールの歌(死生観。 - aska_burnishstone’s diary)も出来ているみたい!?
気になっていた、これは嬉しい。
もう来週のリリースだなんて、楽しみ!
「DADAレーベル」から始まった新生ASKAさんの歩み、これからもずっと追い続けていきたい。
そして『Black&White』以降のアルバムMV集も是非🙏!切に願う。
ラスト、Fellowsにとって特別思い入れの深い曲ともなった『未来の勲章』。
今ではもう、イントロが流れた途端、パァーっと雲が晴れていくような感覚に包まれ、心と身体のあっちこちが熱くなってくる。
緊張感と高揚感。
その状態にしっくりくる「東京オリンピックテーマ曲」。
ほんのさわりだけでも、荘厳なイメージが伝わってくる。
あの時(昨年11月)、苦く、やりきれない想いで聴くことになった未完成の曲。
ASKAさんがこの曲を創る原動力となったという(歌える喜び。 - aska_burnishstone’s diary)「たったひとりのオリンピック」(山際淳司著)の主人公である津田真男さん、彼のように人生を賭けた努力、能力、チャンスを生かせなかった選手も含めた、本気の情熱を讃える、そんな曲だと感じた。
ネット生配信を取り入れた、初めての「合同ライブ」に向かう神聖な儀式。
それもまた、本気の情熱。
ASKAバンドのメンバーと円陣を組む画が眩しい。
胸に手をあてるドラマー江口さんの仕草、想いの深さにじーんとくる。
この大切な一歩を、Fellowsみんなで共有できたことは、ASKAさんの情熱、優しさ、愛のおかげだ。
そしてASKAさんが顔を上げることができたのは、最高の仲間がいたから。
バンドメンバー、たくさんのスタッフ、友人、知人、家族。
ASKAさんを支えてくださっている皆さんに、感謝の想いがこみ上げる。
ASKAさんの登場で意識が飛んでいた?私にもしっかり届いたのは、ASKAさんの、
「とりあえず、見えてるからね~!」
この言葉は、優しさから、スターだから、ということだけで発せられているのではない。
そのことが、あの時はっきり伝わってきた。
ASKAさんには、本当に見えているのだろう。
私たち一人一人の熱い想い、抱えているもの。
底知れない優しさが強さを生み、新たな優しさへと繋がっていく。
私が出会った人たちは、観た光景は、みんな優しさ、温かさ、愛で溢れていた。
そして、それはMVでもしっかり表れていた。
ひたすらまっすぐASKAさんの姿を追っていた私にはちゃんと見えていなかった、Fellowsの表情。
どの表情も、自分のようでもあり、また他のFellowsのようでもあり。
みんなの想いは重なっている。
ASKAさんの登場シーン、収録日直前8月14日に書き上げ、録音された散文詩の朗読。
もう熱い想いで胸がいっぱい、涙が止まらないが、そこには大きな、大きな喜びがある。
ひときわ輝く✨
これこそASKAさん!
を感じられるから。
MV集を通して確認できる、ASKAさんの表情の変化。
歌えなかった、から徐々に和らぎ、自然な
笑顔!
になるまで。
今、
最高!
じゃないか。
『FUKUOKA』の静止画で始まったASKAさんのMVは、その後、バンドメンバーとの演奏、一人での表現、微笑ましいストーリー、と形を変えて、最後にはバンドメンバー、スタッフ、マスコミ、友人、Fellows参加のライブ形式。
それだけでも、感慨深いものがある。
エンドロール終わりの、
「Special thanks to Fellows」
涙で見逃していたけど、予想もしていなかったけど、
ASKAさんのFellowsに対する想いを感じて、
ただただ、嬉しい。
こんなにも嬉しい涙を流せるなんて、
幸せだ。
しかも、
続き、
を感じさせる余韻をたっぷり残して。
ドキドキ、ワクワクな毎日は続いていく。
私にとってこのMV集は、一生の思い出という感じで仕舞っておくものではない。
~Too many people Music Video + いろいろあったけど、今がいちばんいい~
と繋がるような、
これから、この体験、感動をエネルギー、きっかけとして、自分自身の歩みにも繋げていこう、そういう意識を持ち続けるための、大切な作品だ。
ありがとう。
※追記
大きな感動で立てなくなり、今のASKAさんを知ろうか、とblogを開くと「イレブン」がBitmojiで登場していた(笑)!
このギャップ?、カオス?、多面性!
勝手な偶然だけど、たまらなく好きなんだよなぁ (๑˃̵ᴗ˂̵)و
おかげさまで、立ち上がる力も戻ってきました👍
泣き笑いの中で、
こう確信している。
明日のASKAさんは、
もっと輝いている!