ASKAさんから、大きな報告が!!!!!
えっ!?
えっ?♡
えーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!
バンザーーーーーイ!!!
やったぁーーーーーっ ヽ(;▽;)ノ
こういう報告の仕方も良いんじゃないかな。 - aska_burnishstone’s diary
もうっ、どこまで素敵な報告の仕方なんだ!
まるで100メートルを全力疾走したみたいに、ドキドキッドキドキッする。
ASKAさんが作り、使用しているというデスクトップピクチャー。
これ。 - aska_burnishstone’s diary
「みんなが喜んでくれるかな」という気持ちからだろうか、ASKAさんのその惜しみない優しさに心底感動していたところにさらに、具体的で、飛び上がるほどの嬉しいお話だ。
「まぁ、ソファーにでも座って、落ち着いて聞いてくれればいいから」
とでも言ってもらったかのようだけど、ゆったりまったりなんてしていられない気分!
抱えていた諸々なことが吹っ飛んでしまうほど、喜びが心を占領していく。
9月20日リリース予定
Blue-ray Disk & DVD
8曲収録。
9月20日って、もう、もうすぐそこだ。
是非DVDで観たかった「Too many people」のMV集。
是非観てみたかったメイキング映像。
さらに田家さんによる、ASKAさんのインタビュー!!!
さらにさらに、New Albumのメイキング映像!!!
思いつきでどうなるのかは、わかりません。
と断ってくれてはいるけど、なんとも豪華な内容になることが想像できる。
そして気になるのは、New Album「Black&White」の先行予約の日。
歌うのが30年以上ぶりかもという、C&Aの"あの曲”!がボーナストラックとしてついてくるんだから、逃す訳にはいかない。
もうっ、もうっ、もんのすごく楽しみだ♪
どうか手に入れることができますように(>人<;)
とにかく祈る。
歌の入れ直し、楽曲の創り直しなど、ASKAさんも多くの困難にぶつかっているであろうに。
New album 「Black & White」
(10月25日 リリース予定)
黒と白、影と光、陰と陽…。
全てを含んだ「円」を思わせる奥深いタイトルに、アルバムへの期待が高まる。
ASKAさんがこれから創り出すだろう、音楽を中心としたムーブメント。
そこにはきっと、皆んなの幸せの軸となる、大切なものが込められている。
そして、ブログを通して、ASKAさんの想い、仕事の進捗状況を伝えてもらえることが、しみじみ、しみじみと幸せなことだと思う。
経過報告という形をとることのできる、この状態。
自分には、向いてるようです。
私(たち)も「この状態」が、たまらなく気に入っている。
そして、 こうして繋がっていられることに、
心から感謝です。
ASKAさんの音へのこだわりと優しさ。
そして音楽愛と謙虚さが、
改めてよく分かる、二つのエントリー。
お知らせがあります。 - aska_burnishstone’s diary
今日は、一日、落とし所が見つからなかったなぁ。 - aska_burnishstone’s diary
ASKAさんが、配信音源の限界ギリギリまでの、良い音を追求していること。
龍王氏(「Too many people」マスタリング担当)始め、周囲の方々がそこにのってくれ実現したこと。
ASKAさんの中では「リスナーに、同じアルバムを2度買わせるようなことはしない」という気持ちが当然のようにあること(実際には2度、3度買うことは結構あるにも関わらず)。
行き違いから、差し替えではなくリマスター版として新譜の扱いとなってしまった時、すぐ対応する準備のあるレコード会社とスタッフの方々。
ASKAさんがブログを書いている側で、黙って見守ってくれている、マッキーさん(ギター)とFUJIさん(マネージャー)。
New Album の10月リリースに向けて、気合いいっぱいで気持ちを一つに取り組む、ASKAさんとメンバーの皆さん。
携わる方々のことも考え、ファンを信じ、誠意を込めて、ブログで丁寧な説明、謝罪までしてくれるASKAさん。
その全てを喜んで受け止め、幸せになる聴き手、ファン。
どこをどう切り取っても、素晴らしい温かさ、「心」を感じ、何度も読んでしまう。
Fellowsの結束は固い。
一枚岩です。
どんな弾も、貫通させません。
ゆっくりしたなぁ。 - aska_burnishstone’s diary
という一部分を、早くもしっかりと感じられるエピソードでもあった。
そして、とんでもなく美しく優しい素敵な円の端っこにいさせてもらえているんだなぁ、
幸せだなぁ、とつくづく感じる。
「いつだっていい音で聴いてもらいたい。」
それが、できたら作り手も、聞き手もお互いに幸せですからね。
今回、僕は、もっともっと幸せになりたいと思いました。
自分の歌を、音楽を届けて、幸せになってもらいたいなどと考えてしまう僕は、まだまだ勘違いの途中を歩いているのでしょうが、こうなったら、思いきり勘違いの顔をしながら、歩いてみようかなと。
お知らせがあります。 - aska_burnishstone’s diary
ASKAさんの「幸せ」、「勘違い」、
最高じゃないか!!
こんな謙虚で情熱のこもった想いを打ち明けられると、また胸が熱くなる。
お忙しい中、余計なお時間を取らしてしまいますが、僕の勝手な満足に、お付き合い願えたら、幸いです。
なんて慎ましい表現なんだろう。
ASKAさんの勝手な満足、こんな幸せなことは、喜んでお付き合いさせてもらうどころか、お願いしたいほどのことだ。
本当にありがとう、なのです。
それが例え再び料金が発生することになっても、
こういった試み、聴き比べをできる機会には、喜んで参加したい。
私は今のところ、CDとCDをパソコンに取り込んだ「圧縮音源」を、聴く状況に応じて再生媒体を変えて聴いているけど、
いつかハイレゾ音源化や、もしかしてレコード化(今回のお話で無性に聴きたくなった)、なんて日が来たら、もう既に持っているアルバムでも、もちろん手に入れたい。
そして、その時買える自分でいられるよう、今一生懸命頑張ろうと思う。
ただ、5月に『Too many people』の配信が始まった時、
「これで、CDが手に入らない地域や、CDを聴く環境を持っていない人達にも、広く聴いてもらえる」と喜んでいたけど、それでも聴けないこともあるのだということを、ASKAさんのブログでのElさんのコメント、そして彼女のブログのこちらのエントリーで知った。
http://moonandoceanhawaii.hatenablog.com/entry/2017/05/06/153011
※残念なことに現在こちらのブログは閉鎖されているようです。
日本のiTunes などの配信音源は海外からは購入できない、という具体的なお話でした。
何故、そこに壁ができる?
と奇妙なシステムにがっかりしてしまうのだけど(電子書籍でも同じようなことはある)、解決策はあるはず、何とかできないだろうかと考えてしまう。
こういう壁は、一つ一つ取り外したい。
聴きたい音楽を聴く。
そのシンプルな喜びは、日々の豊かさに繋がり、生きていく幸せとなる。
そのための環境が最大に整っていくことも、これからの時代の課題だ。
そして、様々な壁を乗り越えていくASKAさんには、これからもひるむことなく、勢いのある自由なASKAさんでいてほしい。
気になる大きな報告が続き、嬉しいドキドキは止まらない。
例えハラハラすることがあっても、全てを共有していくつもりなことも変わらない。
ASKAさんの歌が、心に響いてしまったからには、もう自分の一部も同じだから。
ASKAさんの一歩一歩は、確かにここまで届いている。
時々現れるイレブンも、
とっても気になる存在だけどね (^_-)-☆
ASKAさんのブログが面白過ぎる!
。゚(゚ノ∀`゚)゚。 あ〜もう笑いがとまらない。
ここ最近のASKAさんのブログ。
うっかりどこででも読んでしまったら危険なレベル。
何か食べたり、飲んだりしながらも吹き出す可能性があるので要注意。
一度UPしてからの、書き足しに次ぐ書き足し手法は、新しいブログでの笑わせ方!?
油断できない面白さにはまる!!
もうこんなに笑う日が来るなんて、
幸せ過ぎる!!
ASKAさんのブログは、その楽曲たちと同じく、振り幅が非常に大きいことが特徴で魅力だったのだけど、ここ最近は新芽がぐーっと芽吹くような、キラキラ、イキイキとした瑞々しさを感じる。
宇宙の壮大な話から、心に響く散文詩、経験に基づいた人生観、希望に溢れた今後の計画など、どんなテーマでも深い広がりを見せる。
そして、その所々に面白要素が加わったり、はたまたエントリー全部が冗談だったり、「笑い」ポイントがかなりの確率で増えてきている。
使っていない脳ミソの、いろんな所を刺激されて、くすぐったい。
こんな風に、自由にボケ倒す(失礼)ASKAさんを待っていた~~~~~〜♪♪
笑えるだけではなく、ASKAさんが「自由」を感じてくれていることが、とっても嬉しいのだ。
6月26日
今、僕は、とてつもなく自由です。
発言というほどのものは、僕にはありませんが、空が晴れているならば、
「今日は、天気がいいね。」
と、言える瞬間の積み重ねを、大事にしていきたいなと思っています。
「宮崎駿」さん - aska_burnishstone’s diary
このエントリーでは、この言葉の他にも、感涙する要素が溢れんばかりに詰まっている。
「On Your Mark」のMVにまつわるエピソードを今、ASKAさんが語ってくれること(ゲーチャさんの登場!)。
宮崎駿監督作品のプロデューサー、鈴木さん(スタジオジブリ)が、今のASKAさんがその話をすることに関して、「自由」だと「賛成」してくれたこと。
ブログを読みながら鳥肌がたち、嬉し涙が混ざってくる。
様々な大人の事情は大体理解できるようになってはきたけど、「On Your Mark」のMV含め、ASKAさんの過去の作品が世に出られない事情はまったく理解できない。
素晴らしい芸術作品は、作者の人生の浮き沈みとは関係なく、触れたい人の手に触れられるようにするべきだと思う。その機会を葬り去ることは、芸術への冒涜行為、人間の感性を育てる重要さを軽んじる行為で、そういったことが当たり前になることの方が恐ろしく思われる。
音楽、文学、美術などの文化は、人間の精神を豊かなものにしてくれる、非常に尊いものなのだから。
でもこういった納得できない現状の中、
僕は、10月リリース予定のアルバムに向かっています。
と、最後にさらっと、
重大発表をしてくれているではないか!!!
10月は、もうすぐそこだ。
「今のASKAさん」から生まれる楽曲を一刻も早く聴きたい。
そんな願いが叶えられそうで、目に映るもの全てが輝いて見えてくる。
今のASKAさんには、どんな壁をも乗り越える、情熱、勢いを感じる。
いつだって思っていよう。
「ここからだよ」
と。
読売巨人(ジャイアンツ) - aska_burnishstone’s diary
「On Your Mark」
私も負けないくらいの熱い気持ちで、応援の風を送り続けよう!✧(۶•̀ᴗ•́)۶♡
ドキドキするなぁ。
昨日(6月24日)のASKAさんのエントリー、
ゆっくりしたなぁ。 - aska_burnishstone’s diary
読み進めながら、
これはもうっ…
と、泣きそうになる。
なんなんだ、なんなんだ、この感じは。
戸惑いを覚えるほど、ドキッドキッと波立つ複雑な気持ち。
じっとしていられず、コメントを残す前に、とりあえず愛犬と散歩に出かける。
深呼吸だ、深呼吸。
「火星」ではない、もっと素敵な星?へのお引越しって!?
そろそろ、
ついに、
本当に。
そこまで来たんだなぁ。
喜びで胸がいっぱいになる。
同時に、少し寂しさも湧き上がってくる。
昨年7月18日に始まった、ASKAさんのブログ。
その頃私は、何度も乗り越えてきたと思っていた困難が、また新たに立ちはだかり、もう自分の力、やる気だけではどうしようもできない事実に直面していた。
もう一度立ち上がる元気が出ない。
立ち上がったところで、どこを向けばいいのか分からない。
とにかく、疲れた…。
そんな心境で、それでも続いていく日々を闇の中で歩き続けていた。
ASKAさんは、1月に「700番」をブログで公開し、削除された後、入院しているという。
毎日ネットで「ASKA」と検索し、情報を探したところで、確かなものは一切見つからない状況。
どうしてこうなってしまったのか。
ASKAさんは今どんな状態なんだろう。
そういった諸々の不安で、重苦しさが常につきまとい、心の底から笑えていなかった。
でも、ブログが始まり、ASKAさんの言葉に直接触れることができ、一筋の光が射し込んできた。
だからといって、私の状況は急に変わるわけではない。それでも、前を向いてひたすら歩き続けるASKAさんに、大きな希望を感じ、気持ちだけはどんどん上向きになっていった。
射し込む光もますます強く、大きなものとなり、私の生きるエネルギーになった。
そして、去年の今頃はどんな気持ちだったのか、思い出せないほど、
幸せな気持ちで、今を生きている。
大げさではなく、あの日から私も大きく(私の中では)変わった。そして、長く忘れていた「自分」の一部を取り戻した。
ASKAさんには、心から感謝している。
一文字一文字が、世界と繋がっているんです。
「こんな幸せなこと、ないじゃないか。」
受け取る側としても、全く同じ想い、それ以上の幸せを、しっかりと感じながら、一文字一文字を大切に読む。
一文字一文字、心を込めてコメントを残す(誤字や失敗もあるけど)。
このブログは、ASKAさんとASKAさんを想う人を繋ぐ、奇跡のブログだ。
たくさんの想いが詰まる、心の通った場所。いつでも読み返すことのできるよう、何らかの方法で残して欲しい「作品」だ。
だけど、ASKAさんの作ろうとしている「組織」、「お引越し場所」がどういう形のものであろうと、よりASKAさんのやりたいことに近づくのだろうから、これからのASKAさんの精力的な活動に期待が膨らむ。
「放つ矢」と「Fellows」(仲間) の輪郭が、くっきりと見えてきました。
僕は、(自他共に認める)人を驚かすことが、やっぱり好きなんですね。
Fellowsの結束は固い。
一枚岩です。
どんな弾も、貫通させません。
温かみを感じる、力強い言葉が頼もしい。
また、大きな一歩が踏み出されるんだ、
とドキドキも静まらないまま、
おやすむ前に - aska_burnishstone’s diary
のエントリーの更新。
遠くを見よう。
「世界」というひとつの文化があってもいい。
これを妄想と言わば言えです。
世界中の人たちが見上げている空は、ひとつでしょう?
失敗したら「でへへ。」と、笑えばいいじゃないか。
でも、この斜面。
行けそうな気がするんです。
とてつもなく壮大な計画を打ち明けてくれているかのようなフレーズの連続に、読みながら胸が熱くなってくる。
ASKAさんの輝く瞳が見えるようで、ドキドキもドックンドックンに強さを増す。
うわぁー、
これはすごいことが始まるぞ。
ASKAさんの作ろうとしている「組織」って、一体どんなものだろう。
「放つ矢」って何だろう。
「これまでのあり方」をひっくり返すであろう何か。
ちょっぴり想像してみるだけでワクワクしてくる何か。
楽しみすぎるよ!
それに、
なら、今度も行くとするか。
誰かのために。
さらっと締めくくる最後の二行。
熱い情熱、深い優しさが込められている。
痺れるなぁ。
「こんな感じ 」の笑顔がもう!
こんな感じです。 - aska_burnishstone’s diary
いやぁー、嬉しい!!!
ASKAさんのブログが始まって以来初の!プライベートな笑顔のUP!!!
頭はすっかり宇宙、無重力状態を彷徨い (考え始めると止まらない性格)、着地点が見つかりそうになかった昨日 (6月20日)。
リラックスモードなASKAさんのほろ酔い?笑顔に、頭も心も一気に引き寄せられた。
高校時代の仲間とのワンショット、あったか〜い空気感が伝わってくる。
なんて素敵なんだ!
こっちまで、故郷の友人といるような気分に。
これからいつでもこの写真と一杯飲める(笑)。
そう思えるぐらい、いい写真だ。
この夜が楽しく心温まるものだったことは、その後更新された、
あー楽しかった。 - aska_burnishstone’s diary
からもよく伝わる。
馬鹿話から、シリアスな話まで。
できる関係。
出会うことが、自然の法則だったかのようにしっくりくる、そんな友人、仲間は本当に愛おしい存在。
ASKAさんはお酒に強くなったのか、結局二杯目は最後まで飲まなかったのか、どうであったにせよ、続けて書かれる内容の濃さに驚かされる。
言わないことは、言えないから言わないんです。
物事には理由があります。
行動には動機があります。
そう、
そうなんだろうと思う。
また、そこを推し量ることが、どんな人間関係にも大事なことなんじゃないだろうか。
経験が浅かったり、想像力が足りないと、なかなか難しいところもある。
だけど、それでもそこに愛や優しさが感じられれば、例え誤解があったとしても、関係の根っこのとこまでは崩れないように思う。
愛や優しさもなく、離れていく関係は、今は一緒にいる必要がない時期なんだろう。
自分が意識していなくても、ある事を境に、これまでの人間関係が変わる。
持っていたものを失う、もしくは手放す。
そういう時は、自分の内面が、次の違ったステージ (段階) へと移動しようとしているんだろうと思うようにしている。
そうすると、少し気持ちも楽になるし、新しいステージ、出会いが楽しみにもなる。
これまでは起こった出来事に対し、誤解を解くために、時間も労力も費やして来ましたが、最近は強くなったというか、あまり興味がなくなりました。
こういう心境に至るまで、たくさん苦しんで、たくさん傷ついてきたんじゃないかな、と思う。
それでも、ASKAさんが辿り着く所は、いつも前より一段上がった場所なのが凄い。
さらに、
今、無償の愛で僕を守ってくれてる人に、無償の愛で接することができてる自信があります。
と、言い切ることのできるASKAさんは、とても深い愛情に今、満たされているんだろうなぁ、と感じる。
本当に良かった。
ASKAさんはこれから、
ますます "いい顔” になっていく。
そんな気がする。
バカ話も聞きたいな(笑)。
喜びの共有。
ポパポーポパピパプ☀️ - aska_burnishstone’s diary
と、はっちゃけた挨拶にクスッと笑わされた昨日 (6月18日) のASKAさんのブログ。
だけど読み進めていくと、その内容は、いろんな意味で心にズシーンと重く響くものだった。
メールの送信妨害、偽セキュリティソフト、
止まないネットのトラブル。
そして「ROCKET TOUR」のDVDがお蔵入りとのお知らせ。
(゚◇゚)ガーン どころではない心境に。
前夜の
最近の一言。 - aska_burnishstone’s diary
は、ぼやきのような、悟りのような印象で、
いろいろと考えさせられていたのだけど、
つまりはそういうことだったのかな、と想像する。
この夏堪能できたかもしれない、幻だった、そして今また幻になったDVD。
正式に購入して「じっくり観たかったなぁ」と、未練がましい気持ちが心を過ぎる。
説明された理由は理解できた。
ASKAさんの気持ちも納得した。
話が平行線である限り、今の段階ではもう仕方のないことなのだろう。
「いつか観ることができればいいな」
もうそのぐらいの気持ちになっておくことにしよう。
そこで思ったのは、
日々抱く「人を喜ばせたい」けど「自分はそうしたくない (できない) 」という時の葛藤。
「良い人」とは、自分を抑えて人を喜ばせることのできる人なのか、
それとも自分の想いに忠実な人なのか。
"自分の想い”にも寄るだろうけど、やはり前者の方が「良い人」のイメージなのだろうか。
自分の想いが人を喜ばせることができれば、それが一番幸せなことなのだけど、毎シーンそういう訳にはいかない。
自分の想いが人を喜ばせることに繋がるように、自分をしっかり見つめていく作業が大事なのだとは思うけど、それすらどうにもできない場合があるからやっかいだ。
ここでも「バランス」が大切なのかな。
ただ、特にアーティストとしては、譲れないものには信念を持って取り組まないといけない、周囲の反対を押し切ってでも突き進まなくてはならないところがあるだろうし、それは何をおいても尊重されるべきだと思う。
ASKAさんは、とんでもなく心の優しい人だと感じるけど、「作品」の前にはどこまでも自分の感性に忠実であって欲しい。
なので、このDVDの一件で、その毅然とした姿勢がはっきりと示されたことは、「さすが。それでこそ!」と、頼もしく嬉しく思った。
なぁに、もっと良い作品を作ってみせます。
僕は、今を生きています。
この言葉が何よりも心強い。
これからどんな作品が生まれるのか、そのワクワクだけでも幸せだ。
「やりたいことをやる、やりたいように」
心からの叫びを、絶対に叶え、
過程も含め、その喜びを共有していきたい。
そして、そして、
最高の喜びを共有できる「ライブ」
全国縦断ツアーは、来年の秋から次の秋まで1年かけてでも、いやもっと長くてもいい、じっくり、すみずみ、たーっぷりと、やっていただきたい!!!
これだけは、行きたい人全員が参加できますように。
どうかよろしくお願いします!!!
ASKA MV「東京」を観たら。
今朝は普段より格段に目覚めが良かった。
というのも、昨夜遅くUPされたASKAさんのMV、「東京」がまた観られるから。
当分の間、
「いいね!いいね!」
と、いつ、どこであろうが、思いっきり軽快に浮かれてしまうのを許して欲しい。
あんなことを経験できるのも、ASKA blog ならでは、だった。
ASKAさんの人間味溢れる、ライブ感いっぱいのエントリー。
まずは、突然の予告から。
6月10日。20時26分。
本日から明日にかけて - aska_burnishstone’s diary
お~、待ってました!MVアップ!
これは嬉しい!
CHAGEさんのツアーが千秋楽を迎えたこのタイミングであることに 、C&A の絆も感じられ、さらに晴れやかな気分!
この予告で、急にソワソワ、落ち着きを失くす。どうやって聴こうか、どの曲なんだろうと想像しては、ワクワクが止まらない。
ところが、
今日から明日にかけて、ということは、真夜中0時頃だろうと目安をつけていたのに、0時を過ぎてもなかなか更新されず、もしかして違っていたのかな?とじりじりしていると、
6月11日 1時27分。
う〜ん、まだまだだなぁ・・・。 - aska_burnishstone’s diary
ポケットWi-Fiで接続中?
そういうことだったのかぁ、
それじゃあ、時間がかかるのは仕方ない。
待つのは全然構わないけど、大丈夫なのかな?と心配していると、
同 2時42分。
伸びませんねぇ・・・。 - aska_burnishstone’s diary
やっぱりなかなか読み込まない様子。
遅くなります。みなさん、寝ててください。
って、なんて優しい心遣いのできる人なんだろう。
こんな風に状況報告さえしてくれれば、どれだけでも待てる。
だから、明日にします、もう寝ましょう、でもいいのになぁ。
そもそも楽しみなことを待つのって、すごく幸せな時間。
だから、幸せが長く続くだけなんだぁ、なんて思っていたら、
同 3時34分。
意外と読み込みに時間がかかってしまいました。 - aska_burnishstone’s diary
つ、ついに、キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
しかも、「東京」!!!
さらに、再びASKAバンドと!!!
「と、いう話さ」が影(陰)なら、「東京」は光(陽)のイメージだというMV。
明るいライトの下、Tシャツ姿で円になっての演奏スタイルが爽やか~。
そして全体から漂う和やかな雰囲気、一緒にいる、その喜びの深さが自然と溢れ出していて、最高に温かい!
若さからではない、年を重ねたからこそ滲み出る人間の厚み。
様々なものを見て、通ってきてからの純粋さ。
そんな芯の通った爽やかさが眩しい!
もう、ジンジン響いてしょうがない。
緩やかにぐるーっと回りながらの映像。
様々な角度からまんべんなく観られることで、臨場感、そして一体感を感じさせる。
なんとなく、自分もその場にいるかのような、ね。
身体が自然に揺れ、ひたすらにやにやしながらこのMVを観ていた。だけど、間奏前あたりでもう我慢し切れなくなり、円に飛び込ん(だつもり)で、思いっきり一緒に歌ってしまう。
「遠くのどこか 涙流す人たち
一緒に幸せを(喜びを) 感じ合えたらいいね」
一番好きなこのフレーズを始め、この曲の歌詞には共鳴しかない。
「それでも人は繋がってる」
ASKAさんの横でギターを弾くマッキーさん(鈴川真樹さん)も、一緒に歌ってる!
そして特に前奏、間奏時、そこかしこに見られたASKAさん始め、バンドメンバーの笑顔!
「いいね!いいね!」
こうして今、一緒に音楽を演っていることが、
嬉しくって嬉しくってたまらない
といった、
この笑顔をずーーーーーっと、
本当にずーーーーーっと、
見たかったぁ。
「東京」MVは、どこまでも温かく、リズミカルな中に深い情を感じさせる。
そして泣けてきてしまうほどに、たくさんの愛が詰まっている。
円と縁、
文句なしに大好きな世界観。
いつまでも大切にしたい。